面白く、そして下らない

今の停滞した日本には何が必要なのか。政治・経済を中心に語ります。
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どこまでも外国に良い顔をして、日本国民に冷酷な政府、自民党、財務省

2021-08-02 20:55:57 | 政治
~~引用ここから~~

日本のODA、今年最高の勢い

日本の2021年の政府開発援助(ODA)が1995年の144億ドル(1兆5900億円)を超えて過去最高となる勢いで増える見通しだ。新型コロナ...

日本経済新聞

 


日本の2021年の政府開発援助(ODA)が1995年の144億ドル(1兆5900億円)を超えて過去最高となる勢いで増える見通しだ。新型コロナウイルス対応で東南アジアに医療機器などの無償資金協力を拡充する。対中国を念頭に国際保健分野で日本の発言力を高める狙いがある。

政府は2021年度予算で、ODAの支出額から過去の借款の回収金を引いた「支出純額ベース」で前年度より11%増の1兆7356億円を計上し...(以下有料)

(略)
~~引用ここまで~~


あまりの莫迦莫迦しさに怒りさえ通り越す。国民に対しては財政破綻するからと消費税増税と歳出削減で苦しめておきながら外国へのODAを過去最高に増やすとは、どこにそんな金があるというんだ。そんな金があるなら国内に国民のために使え。

もちろん国債を発行すれば1兆7356億円程度の予算を調達することは容易い。しかし基礎的財政収支の黒字化などという意味のない、いや害にしかならない目標に縛られて満足に国債を発行できないのだ。

それでいて外国に良い顔をするために国民を苦しめておきながら過去最高のODAを計上するとは狂っているにもほどがある。

年収200万円以下の相対的貧困層の日本人は2000万人いるのだ。自殺者、失業者だっている。生活のために働かざるを得ない高齢者もいる。彼らを救うことが「日本」政府の仕事ではないのか。外国に良い顔することが「日本」政府の仕事なのか。

それに政府は外国「政府」には良い顔をしたがるが、外国人「移民」は外国人技能実習生として搾取するのである。外国への援助も貧困層を救うことにならないのである。

しかもODAを増やす理由が支那に対抗するためだ。その支那をここまで膨張させたのは日本の援助と投資の結果だ。最大の競争相手、敵國を自分達が育てておきながら、今度はそれに対抗するために他の外国への援助を増やす。自民党と外務省は莫迦しかいないのか。

ソ連に対抗させるために支那に援助をすることは戦略的な意味があった。しかし日本の支那への援助と投資が増えたのはソ連が崩壊した後であり、天安門事件の後だ。援助する戦略的な意味はない。





むしろソ連が崩壊して大陸最強国は支那になるという予測ができなかったのか。官僚は日本最高の知性ではなかったのか。

外務省だけではなく自民党、財界、マスコミそして国民にも責任はある。「隣国を援助するものは滅びる」のである。政治不信が広がるのも無理はない。しかしだからこそ政治を少しでもマシなものにするために関心を持たなければならないし、選挙に行かなくてはならない。

国民を救うより外国への援助(ODA)優先を批判する以前の記事のリンクをたくさん貼る。それにより私の怒り、嘆き、呆れを少しでも理解して貰いたい。時間があれば以前の記事も読んで欲しい。

アジア開発銀行は支那への融資を中止せよ - 面白く、そして下らない

日本人より外国人が好きな安倍晋三 - 面白く、そして下らない

消費税で国民からかき集めた税金を海外にばらまく売国奴安倍晋三 - 面白く、そして下らない

対支那援助という隣国を援助する國は滅びる愚行 - 面白く、そして下らない

外国援助に関する小泉進次郎の正論 - 面白く、そして下らない

弱体な国家は強国に貢納している - 面白く、そして下らない

また安倍晋三の十八番外国援助である - 面白く、そして下らない

政府のインドネシアへの支援は疑問だ - 面白く、そして下らない

旧型潜水艦の輸出はODAより効率が良い - 面白く、そして下らない

頼むから海外にばらまかないでくれ、内閣総理大臣 - 面白く、そして下らない

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