令和7年2月のABC部数。先月の反動か読売新聞が激減しているのだ。やはり押し紙か何かで無理やり増やしたのだろう。そしてその反動が来た、と。他の新聞も減らして欲しいがあまり減ってはいないのだ。 . . . 本文を読む
不調なので第三者委員会報告書の公表版も要約版すら読んでなく、さらっと流し読みしただけだが、第三者委員会が中居正広とフジテレビを断罪している。中居正広はフジテレビではやりたい放題やっていて、フジテレビの幹部は入社数年の女子アナを「喜び組」などと呼んでいて中居正広に限らず重要な取引先や力のある芸能人が相手では必ず連れていったそうだ。そうした場で性行為があったかは明らかではないが、中居正広が性暴力を振るったことを第三者委員会は認定した。 . . . 本文を読む
令和7年3月の石破茂内閣の支持率比較になる。石破茂が自民党1回生議員に商品券を配っていたことが反主流派にリークされ、支持率を直撃した。石破茂には美点がない。唯一のクリーンさも一回生議員に商品券を配っていたことがバレてなくなった。それでも石破降ろしの動きはあまり広がらなかった。このままでは参院選は惨敗確実なのだが、自民党議員は首相の首をすげ替えても意味がないと考えているのだろうか。 . . . 本文を読む
フジテレビのドンとして永らく君臨した日枝久相談役が退任するそうだ。それとともに体制をかなり刷新するようだ。フジテレビはフジテレビデモから落ち目だったからこれでまた浮上すると良いのだが。正直テレビにはあまり期待していないが、財務省に逆らう気概を持ってくれればありがたい。体制を一新してもそこまで期待するのは無理があるだろうが。 . . . 本文を読む
財務省の焦りもあるのだろうか。財務省の犬の御用学者による無理なプロパガンダが花盛りだ。尾中香尚里はよく知らなかったのだが、消費税減税について無理な解釈をしている。消費税増税(導入)をしても選挙には負けなかったというのだ。それどころか消費税増税を選挙に掲げても勝利したと無理な解釈をしている。そんな解釈が通ると本当に考えているのだろうか。財務省の関心を買いたいのかもしれないが、本当に愚かな御用学者だ。徹底的に批判したい。 . . . 本文を読む
財務省解体デモを新聞、テレビは最小限しか報道しないが、腐すことには熱心だ。ツイッターでもデモするならその時間働けと財務省の奴隷のツイートが目立つ。財務省の経済・財政政策が明らかに間違っているのだからそれに対して異議申し立てをするのが民主主義国家の国民というものだ。財務省に唯々諾々と従うのは奴隷であって国民(市民)ではない。日経新聞の迷コラム『大機小機』が性懲りもなく財務省解体デモを腐していたのでそれを批判する。 . . . 本文を読む
令和7年1月のABC部数になる。何と読売新聞が増えているのだ。読売新聞拡張団が張り切ったのか、それとも押し紙かはわからないが、このネット時代に紙の新聞が増えるとは異常事態だ。まあ1ヶ月やそこらであればそういうこともありえるか。 . . . 本文を読む
3月14日財務省解体デモが全国で行われる。国民も生活苦が財務省の緊縮財政にあるとわかっているのだ。それに対して財務省は飼い犬の御用学者を動員して財政破綻するぞと恐怖プロパガンダを繰り返している。日本人は悲観的な話が好きだから財政破綻するぞというプロパガンダに耳を傾けてしまうし、結構騙されてしまうのだ。今回は財務省飼い犬の河村小百合が現代ビジネスに財政破綻プロパガンダを出していたのでそれを批判する。河村小百合は「財政制度等審議会財政制度分科会委員」だから財務省がじっくり育ててきた新進気鋭の御用学者だ。まあ河村小百合は新聞やら経済誌やらで10年以上プロパガンダを繰り返してきたのだが。もちろん引用記事に出てくるもう一人の藤井亮二も財務省の御用学者だ。 . . . 本文を読む
令和7年2月の石破茂内閣の支持率比較になる。自公政権と国民民主党の協議が破談に終わったことが注目点だ。自民党は維新と組むことで予算を成立させる算段をつけたので高くつく国民民主党を袖にしたのだ。背後に財務省がいることも疑いない。しかし石破茂は大規模減税をしないで参院選勝てるつもりなのだろうか。既に総選挙で自公で衆議院過半数割れに追い込まれている。参院選はさらに自民党に逆風が吹くこと疑いないというのに。自民党は政権与党でいることが永すぎて不感症になったようだ。その点からも参院選は自民党を惨敗させなければならない。 . . . 本文を読む
令和6年12月の部数になる。11月の部数は出なかった。ABC協会が何を考えて出さなかったのかわからないが、残念だ。後になって11月部数が出ても独立した記事にはせず、この記事に追加する。順番があるからだ。 . . . 本文を読む