「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

柿渋塗料から訳の分からない妄想!?

2019-05-28 21:25:35 | 何時もの妄想

今日は、止むこともあったが、朝から雨となった。

自然農園にとっては久しぶりの恵みの雨だ。

もともと、今日はある団体の理事会の予定になっていたので、自然農園は休みだ。

そんなことから、雨空になってくれたので、気兼ねなく休めるのがありがたい。

それにしても、鬱陶しい雨となっていた。

何とかモチベーションを維持して波動も上げなければと思うが難しいところだ。

で、今日は、なにも話題がないので、くだらない妄想を一発だ。

●何故か室外機カバーに柿渋塗料!

昨日は、注文していた安物の木製のエアコンの室外機カバーが届いていた。

が、梱包を解いて木製の部材を取り出していたが、何を考えたのか柿渋塗料を塗っていた。

もともと薄っすらとオイルステンのようなものが塗ってあるが、その上に塗っていたのだ。

1枚板なら簡単な塗装作業だが、格子やルーバーのようになった部材なので大変な作業になってしまった。約2時間かかってしまった。

 

何故、柿渋塗料を塗ることになったかというと、以前、ログハウスに塗っていた柿渋塗料が何となく良さそうだと感じていたからだ。

ただ、ログハウスに塗っていたものと、今回塗った柿渋塗料はタイプが異なるが、何となく効果がありそうに感じていた。

兎に角、全くエビデンスはないが、無意識に塗り始めていた。

●量子の世界からみると効果がありそう!?~何となくスピリチュアル & 何時もの妄想~

兎に角、同じ自然素材の柿渋塗料だからというところだ。

ただ、そこには量子力学、言い換えればスピリチュアル面から考えると、原子レベル以下の何らかな力で木材を保護してくれそうだと感じていた。

虫食いがあったログハウスにもオイルステンのようなものが塗布してあった。が、むしろそのオイルステンに波動が乱されたため、虫が寄ってきたものだと妄想された。

その当時は、たまたま残っていた柿渋塗料を塗っていたものだったが、良い波動になったのかマイナスイオンが出ているのか、虫食いが止まったようなのだ。

日本では、昔から外壁材を焦がす方法がる。が、この方法は素人には難しそうだ。

表面を焦がすというのは、自然農園でもやり始めた草藁の灰をまくのと同じだ。

さらに、最近、やり始めた水素水散布も同じようなものだと考えている。

それに、最近は潜在意識や引き寄せの法則に足を突っ込んだことから、量子の世界から考えると分かってくることが多い。

量子の世界では、万物全てが固有の振動数、波動を持っているという説明がよくされる。その波動はエネルギーそのものでもある。

兎に角、原子核の周りを電子が回っているから振動していることのになる。その電子の回る速さで周波数が変わってくる。

その電子の動きに悪い影響を与えないようにすることがポイントだと考えられる。

判りやすい話が、人間の身体に溜まった静電気(+)はアーシングで除去することが必要だ。プラスの電子は原子核の周りを回っているマイナス電子に何らかの悪影響を及ぼすからだ。

自然農園の酸性化した土壌を弱アルカリ性にするため、水素水や草藁の灰を撒くこともそうした考えだ。

アトムおやじ」の自然農園でも、ところによっては打ち込んでいた木杭が腐ることがある。土壌が酸性であるため腐敗菌が発生しているためだ思っている。打ち込んでいた木杭が腐るようではとしてはまだまだだと考えている。

これは、家の柱などにシロアリが湧くことも同じで、ケガレチになっているからだと想像される。

敷地そのものに炭などを敷き占めてイヤシロチにすると良いだろうと考えられる。イヤシロチはマイナスイオンで満たされているというからだ。

そういう意味では、マイナスイオンは人間にとっても有用である。

マイナスイオンは、ソマチッドのエネルギー源で、そのソマチッドがミトコンドリアにエネルギーを補給しているという。

人間の身体の健康においても、こうした細胞以下のレベルのことを考えると、どんなものが良いか悪いかという判断の目安になるのではと妄想される。

たかが柿渋塗料から訳のわからない妄想をしてしまった。

が、植物たちの育つ環境も、土壌に打ち込んだ木杭が腐らないのも、家屋の柱がシロアリや虫食いにならないのも、そして、人間の住む環境も同じだと妄想される。

逆に、手っ取り早く有害な薬剤で波動を乱すようなことをすれば、治るものまで治らない。万物、根本治癒が基本だと妄想されるところだ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿