「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

そろそろバナナなどの鉢植えを温室に!~自然庭園~

2018-10-17 19:36:28 | 自然庭園
今日は、自然農園日和の良い天氣となった。久し振りの秋晴れという感じだ。
が、今度は孫娘に熱があるというので、学校を休むことになった。姉弟二人を預かることに。
で、孫たちが静かな朝のうちに、自然農園産の青しそと自家製味噌でしそ味噌だれを仕込み終えていた。
一応、レシピをネットで調べ作ってみたが、結構、適当になっていた。それでもなかなかの美味しいしそ味噌だれが完成した。
来年は、自然農園の勝手青しそが沢山穫れるだろうから、もっと仕込んでおきたい氣持ちになっていた。
●無農薬小麦の秋蒔きに初挑戦! 
で、まだ孫たちは大人しくしてくれていたので、自然庭園に出て小麦の秋蒔きを済ませていた。
幸い、昨夜の9時から今日の12時まではBD農法カレンダーの果菜類の日だった。

小麦の秋蒔きは、草が猛威を振るう梅雨時期までに収穫を終えられるので、自然農法で無くても無除草栽培が可能なものであることに氣がついた。
で、無農薬無化学肥料栽培の小麦の種を急いで取り寄せていた。

播種時期が10月というので、焦ってプランターに蒔いたが、良く調べるとこの地域は11月から12月だというので、一安心だった。
自然農園に焦って蒔きに行かなければと思っていただけにひと安心だ。
いずれにせよ、少しの種しか取り寄せていないので、試験栽培であることは勿論だが、自家種を増やせればと考えている。
少なくとも、悪名髙い緑の革命の元となった小麦でないので安心だ。
それと、弥生時代に稲作が盛んになって平均寿命が20年も縮んだという話も氣になっているところもあった。
●バナナの幼芽を鉢に移した。
そして、今度は孫たちも誘って、庭遊びがてらバナナの植え替えをすることにした。
BD農法カレンダーの定植期間を2日も過ぎているが、まあ良いだろうと植え替えることにした。
バナナの幼芽の根を傷つけないようにとは思って土をつけたまま植え替えたが、根っこを切ってしまった心配もある。うまく根付いてくれれば幸いだ。

この親バナナは、もう5年目を迎えている。
この地域でもギリギリのところでバナナの露地栽培が可能のようだったが、やっぱり越冬で失敗しそうなので、鉢植えにして冬は温室で過ごしてもらう方法にしていた。
その鉢植えの親バナナの横に芽を出してくれ、小さいバナナが育ってくれていた。
当然、鉢植えでも無肥料無農薬なので実を付けてくれるかどうか心配でもある。
●温室を片付け、防草シートを敷いた
そして、午後から連れ合いが帰ってくれたので、温室の片付けを始めた。
そろそろ朝夕が冷えてきたので、外に出ていた植木を温室に引っ越ししたいと考えていた。
孫たちの面倒を見なくて良くなったので、じっくり作業が出来た。
最初は草引きから始めていたが、途中で毎年、温室の中まで草引きをしなければならないのは大変だと、土間に防草シートを敷くことを思い付いた。
が、温室そのものが倉庫のようにもなっていることから大変作業になることは覚悟だった。

兎に角、草をある程度引いてから、荷物を外に出して防草シートを敷き始めた。
全ての荷物を出した訳でなかったので、狭い中で荷物の移動しながら作業となった。
この時点で1時間半動きっぱなしだったので小休止。
●外の植木を温室に引っ越し。
無農薬珈琲で一服した後、直ぐに作業を再開。
で、先ず、棚などを少し模様替えし、棚も整理できたので、荷物を入れて温室の片付けは済んだ。
次に、バナナ、アボガド、そしてフィンガーライムなどの鉢植えを温室に移した。

防草シートでスッキリした温室になった。
これからは、サツマイモの育苗あっても、他の野菜類の温室育苗はしないつもりなので、温室内の散水が楽になる。
というのも、4、5鉢に自動散水器をセットすれば済むからだ。
今まで散水器の散水口を沢山セットする必要があったし、自然庭園の散水もこの自動散水器でしていたこともあって、ホースがたこ足状態だった。そのホースのジョイント部分から水漏れもあったことからじわじわと水漏れしていた。
防草シートで土間が綺麗になったので、そうした水漏れは無くしたい。
で、自動散水器のメンテナンスとともに、たこ足状態のホースも整理していた。
 

さらに、今まで温室では如雨露で水遣りしていたが、床に水がこぼれていた。ピンポイントで水遣りが出来きるので、散布機に替えることにした。
それにしても、この作業で3時間も掛かってしまった。少し根を入れてしまったのでドット疲れていた。
それでも、氣持ちの良い疲れだ。心身ともに満たされていた。感謝感謝だ。
【貴重な秋晴れに興醒め!】~消えない飛行機雲~
朝の空は、余りにも氣持ちが良かったので空を見上げた。
すると、少し暖かかったせいか、季節を間違えて李が花を咲かせていた。その後ろに興醒めの雲も目に入った。またもや消えない飛行機雲だ。
 

この撒き方は、少しは雨を降らしてやろうという感じだ。
こうした話題は陰謀論だとして受け付けない人が殆どのようだが、温暖化対策だとして人体に猛毒な化学物質などを撒いていることを認識すべきだ。
早く何とかしないと取り返しのつかない事態に。防毒マスクがないと美味しい空氣が吸えなくなってしまうことも。

BD農法カレンダーの果菜類の日にそら豆の播種!~自然農園~

2018-10-16 19:58:59 | 自然農園
今日は、雨こそなかったが思っていたほど良い天氣ではなかった。
外を見ると、既にウッドデッキに水が溜まっていたので、夜中に降ったようだ。
いずれにせよ、今日はBD農法カレンダーの果菜類の日になるので、そら豆を撒きに行く予定だ。
先ず、自家採種のそら豆の種が天日干ししていたログハウスに放置されていたので、その中から大きいものを選別していた。

そして、もしかすると、ばら撒きの直播試験になるかもしれないと、3種のそら豆の種を持って自然農園に向かった。
秘密基地に着いて、先日、植えていたローズマリーを確認してから自然畑に向った。
早速、先日、雑な刈り方となった畝に蒔くことにした。
何時もなら、ロープに20㎝感覚に印の付いた測深ロープのようなものを畝に張って種蒔きをする。が、今日は焦っていたこともあって、丸きりのフリーハンドで蒔きはじめた。
明日が中央市場の休場日で、今日は貝屋のアルバイトがないだろうから、西隣のBaBaAが居るはずだ。オヤジ一人では何もできないが、BaBaAが居ると何か仕掛けてくる恐れを感じていたので、早く種蒔きを済ませて帰ろうと考えていた。
そんなことから、ばら撒き試験も覚悟していたほどだ。
先ず、陵西一寸から蒔きはじめ、1畝にジグザクに2列蒔きだ。
ところが、1畝を終えようとするところで、蚊が氣になり始めた。もう居ないだろうと思っていたので、急いで秘密基地まで戻って蚊取り線香に火を点け自然畑に戻って来た。

そして、2畝目にも陵西一寸を蒔き終え、さらに、ポポロと初姫に取り掛かった。
残念ながら、ポポロの種が陵西一寸と混じってしまい判らなくなってしまっていたので、何となくポポロだと思った種を選別して持って来ていた。
で、10粒ほどのポポロを先に蒔いて、続いて初姫を蒔いて行った。
何時もの事だが、これらの畝には、所々、モグラの穴が地表近くに迫っていて、種を蒔くと凹んでしまう。仕方がないので、その凹みを無くして蒔いて行かなければならなかった。

先日の草刈が雑すぎたので、蒔き終えてから、電動バリカンで少しトリミングをしていた。
それを終えて、電動バリカンを仕舞おうとしていると、隣の旦那が、案の定、咳払いをしてきた。
蒔いている途中、何時もと違う部屋の窓のカーテンが空いていたので覗かれているかもしれないと思っていた。
最近の彼らしつこい行動からは拍子抜けだったが、咳払いだけで何も無かった。
何時もならその咳ばらいで帰っているところだったが、もう一つの目的を済ませてからにした。
いずれにせよ、今日も外孫が待っているので、早く帰る必要があった。
そら豆やエンドウの秋の直播ではほぼ無灌水を貫いているので、水遣りが必要無かったのも幸いしていた。
そら豆の直播は、去年、10月、11月の播種試験していたので、何となく10月が良さそうだったことから、今日の播種が最適だろうと思っていた。
それぞれ、陵西一寸が4年目、ポポロと初姫が3年目の自家種だ。
この自然農園では、固定種、在来種が基本で、自家採種は絶対条件だと考えて居る。
●勝手しそだけは穫って帰りたい!
何時もなら、サッサと帰っているところだったが、何としても青しその葉っぱを穫って帰りたかった。
何故かというと、昨日、おでんの付タレに出てきた味噌だれが非常に美味しかった。で、氣になっていて、聞いたところ、しそ入りの手作りタレだったのだ。
食べていた時には、情けないことに何の味か判らなかったが、兎に角、懐かしい味がして衝撃的な美味しさだった。
これは、自家製をつくっておいておく必要があると思っていたからだ。
青しそは既に種を付けており、時期的に遅い感じだった。
そのためか、健康維持が難しくなってきたようで、虫食いが多くて無傷の葉っぱを探すのも大変だった。
残念ながら、特定の場所にばら蒔きしていた所には、3、4株しかなかったので、自然畑の勝手青しそを探しながらとなった。
 

家に帰って、葉っぱの裏に虫がついていると嫌なので、1枚1枚確認しながら水洗いして、笊に干していた。

今日の雨はある休めというサイン!?~何となくスピリチュアル~

2018-10-15 16:39:16 | 何となくスピリチュアル
今日は自然農園にそら豆の播種をしたかったので、昨日、休むことを天氣予報で決めていた。
ところが、今日は朝から雨だ。一氣にやる氣が削がれてしまった。
昨日の消えない飛行機雲から今日の天氣の崩れを予想していたいたが、その時にはすでに遅かった。
BD農法カレンダーでは、昨日は葉菜類の播種日で、今日から明日の午後4時までが果菜類の日なのだ。
結局、今日は昼過ぎまで雨が止まず、その後もはっきりしない日だった。
丁度、外孫がインフルエンザで保育園に行けなくなったことから1日預かることになった。グッドタイミングでもあった。
で、朝からの雨は、今日の自然農園行は、諦めるというよりは、「止めろ!」とのサインだっのではと感じていた。
兎に角、自然農法に嵌り込んでいくうちに、何時の間にか量子力学を少し齧るようになって、序でにカタカムナやスピリチュアル的な潜在意識引き寄せの法則に導かれていた。
こうした流れは意図していたわけでなく、自然農法で真実がどんどん見えるようになってきたこともあって、このまま騙されたままノホホンとしていてもダメだと感じるようになってきたこともあった。
正に、自然の中に真実があり、生きる力を与えてくれているというのを実感していた。
自然に守られてくれていることに感謝感謝だし、途轍もない宇宙エネルギーにも感謝感謝だ。
【キャブレターの交換で発電機が復活!】~出来るだけDIY~
収入が無い事から高額な修理費を出せないので、全く自信がないのにインバター式の発電機を直し始めていた。
実は、この発電機、一時は定期的に始動していたもので、2、3年前から掛からなくなってしまっていた。
去年は、始動剤やキャブレター洗浄剤を使って掛けてみたが、一旦、掛かっても直ぐ止まってしまう状態だった。そうしたことを何回か試してきたが、キャブレターが詰まっているらしく動いてくれることは無かった。
で、先般、you tubeを見てからキャブレターを外し始め、漸く掃除してみる氣になっていた。
何とか掃除して元に戻して掛けてみたが、掛かってくれなかった。その時、小さな部品を無くすなど散々だった。
で、やっぱりキャブレターを新品に替えるべきなのかと、ネットで調べて1万円までであったので、近くの取扱店に取り寄せてもらっていた。

珍しく、そのキャブレターを取りに行った翌日の13日の午後には、交換作業をしていた。何時もだったら暫く放置して忘れたころに取り掛かっているところだったからだ。
その交換作業も一旦ばらしていたので、ほんの2、30分で終えることが出来た。

有難かったのは、キャブブレターを止めるネジの所に嵌めるパイプの部品が判らなくなって取れなくなっていたが、それが見付かったことこともあった。
そして、スイッチをONにして徐にスターターを引いてみた。
ガソリンが直ぐに回っていないからだとして何回も引いてみたが、掛かってくれなかった。
今度は、チョークを戻してスターターを引いてみた。1発で掛かってくれた。始動時のチョークの位置を覚えていなかったようだ。
後の祭りかもしれないが、前回の修理の時、そのチョークの位置が悪かったから掛からなかったのではと思ってしまった。
今回、キャブレターは、ネットの価格からすると1.5倍ほど髙いものとなったが、1.4万円でインバター発電機が復活してくれたことを考えれば安く付いた考えている。
【天氣予報より当たる!】~消えない飛行機雲~
昨日、発電機のキャブレターの交換を終えた時には、空には青空が多く見られるようになっていた。
で、軽トラのガソリンを入れたいこともあって、買い物がてら外に出た。
すると、直ぐに消えない飛行機雲が南東の空に現れた。少なくとも2本は確認出来た。
 

そして、カメラに収めようと車を止めて見まわしたところ、北東の空にも何筋も見られた。
この撒き方は普通ではないので、明日の天氣は崩れると思っていた。
案の定、今日は朝から雨の鬱陶しい日となってしまった。
天氣予報より当たる消えない雲予報だ。

ローズマリーは、秘密基地に植えることに!~自然農園~

2018-10-12 20:00:32 | 自然農園
今日は、お米を貰いに行くことにしたので、少し遅めに家を出て自然農園に向かった。
途中で、農業屋に寄って、先日、注文していた発電機のキャブレターを取りに行っていた。
が、ネットで価格を見ていたので、思っていたより高い値段に驚いていた。
そろそろそ自然農園ではそら豆の直播をしたいが、その畝には蕎麦が植わっている。その蕎麦がどういう状態か確認していない。
秘密基地には、少し遅くなったが、持って来ていたローズマリーの苗を降ろした。
結局、どこに植えるか迷っていたが、秘密基地の渋柿の横に植えておくことにした。
一つには、西隣りの問題があって、のんびり植えておれる氣分ではなかったこと。
もう一つは、無農薬苗でなかったから、自然農園には持ち込みたくなかった。
で、自然農園と同じで、秘密基地の庭も草が猛威を振るっている。長居し辛く感じていたことから碌に草刈も出来ていないからだ。
そんなことから、先ず、植える場所の草刈の必要があった。

苗は2株しかなかったので、一瞬で終わったが、これからも草で覆われてしまう恐れがあることから目印に木の杭を打ち込んでいた。

兎に角、このローズマリーは秘密基地の庭で大きく育てて、残留農薬などの心配がなくなったところに、挿し木で増やして自然農園に植えようと考えた。
ある時点から、ホームセンター等で苗w買うことが無くなっていたし、欲しい苗は無農薬のものをネットで取り寄せるようにしていた。
●西隣の視線を氣にしながらの草刈りとなった。
そして、自然畑に行き、播種予定の畝の草刈りができるか様子を見に行くことにした。
その前に、今年初めて5個の実をつけてくれた富有柿を穫とっていた。この柿の木は、植えて6年目で、まだ小さいので沢山の実は望めない。
近くに、ヘタ虫病に罹った柿の木があるが、今のところはうつってないないようだ。
その柿を穫りながら西隣りの様子を窺っていたが、静かで窓のカーテンが閉まっていたので、コードレスの草刈り機を持ち出して刈ることにした。
そこは蕎麦が蒔いてあったのだが、草にまみれてしまって実を探せる状態でもなかった。
兎に角、先月から、西隣りの住民がしつこいので、また出てきて怒鳴ってくる恐れもあるので、蕎麦の実を探しているような余裕は無い。
で、蕎麦を諦めてサッサと草刈りを始めていた。

そんなことから、西隣の視線を氣にしながら、急いで草刈りしていた。
そら豆と豌豆を蒔く予定の畝が4つだ。雑で恥ずかしいが、何とか済ますことが出来た。
そら豆は10月、豌豆は11月のBD農法カレンダーの果菜類の日に蒔きたいと考えている。
いつも同じ畝に蒔いているが、連作障害など全く考えていない。自然農法では連作障害は無いと考えているからだ。
刈り終えて、西隣りを見てみると、窓のカーテンが開けられていたので、コッソリこちらを窺っていた雰囲気だったので、急いで草刈り機を撤収して帰ることにした。
丁度、貰ってきた米を精米しに行く必要があったからだ。
【草刈りを終えて見上げると!】~消えない飛行機雲~
草刈り機を撤収しようと自然小屋に向かっている時、空を見上げると、雲の中を撒いた跡があった。

その航跡は通過しただけのものではなく、何かが撒かれているように思えた。他にも巻かれていないか探したが、見付けることはできなかった。明日の天氣の崩れは酷くなさそうだ。

人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!~何時もの妄想~

2018-10-11 20:31:37 | 何時もの妄想
今日も昨日と同じような空模様だった。
自然農園には行きたいが、隣組み連中の事やガソリンも高騰あって、今日も休んでまったりと過ごすことを決めた。
そんな中で、ひとつ嬉しい事があった。
それは、昨日、12時に床に就いて、目が覚めたのが6時でその間全く目が覚めなかったのだ。
斉藤一人氏の健康に関する言霊でほぼ頻尿が無くなってはいたが、尿意を感じなくても3時や5時ごろに2度ほど目が覚めるのが何時もの事だった。
それが良い事かどうかは判らないが、丸々6時間目覚めることが無く、熟睡できていたのだ。
午後からは、少し空も明るくなってきたので気持ちが揺らいでしまったが、今日は自然についてじっくり考えてみた。
人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!
偽善に満ちた現代社会では、環境破壊、肉体破壊が進み、更には精神まで破壊されようとしている。
兎に角、ありとあらゆるところに人類の遺伝子が認識出来ない化学物質を含んだ食品が氾濫しており、雄性不稔の偽野菜や人間の食べるものでない遺伝子操作されたものが食品にこっそり紛れ込んでいるようだ。
こうした中でも、発病しない人が居ることも確かなのだが、免疫力を削がれた未病状態で、ウイルス、最近はマンメイドウイルスには太一打ち出来ないと妄想される。
そもそも、人間は元来皮膚のバリアー、自然の細菌叢に守られており、腸内細菌叢も身体や精神世界を守ってくれている。
折角、こうした自然の細菌叢のバリアーは異常な程の殺菌や日々の洗浄で剥がされ、腸内細菌叢は化学物質や遺伝子異常の作物で破壊されているようだ。
さらに、自然の緑豊かな野山は浄化や癒しだけでなく、そうした自然界には光合成細菌が普通に存在しており、放射能をも無毒にしてくれるという。
勿論、緑の木々達は、二酸化炭素を綺麗な酸素に変えてくれる天然の浄化装置でもあり、良い波動環境をも提供してくれている。
そうした自然を嫌って、住宅地であろうが農地であろうがお構い無しに除草剤を撒いている連中がいる。通学路に撒かれたら小さな子供たちにとっては最悪の状態なのだ。
自然農園のある地区では、幼少の頃、松林が綺麗だった海岸線は全て伐採され、コンクリートの堤防に変わってしまった。自然が無くなってしまったのだ。
そう考えると、この日本は敗戦から徹底して自然が破壊されてきているし、健康に良いとする日本食文化も西洋化を押し付けられ、農産物を輸入してまで食べさせられている。
その農産物が屑だけなら良いが、農薬、除草剤まみれのGMOであったり、残留抗生物質や狂牛病が懸念される肉等も押し付けられている感じだ。
最近では、効かないタミフルや抗癌剤の処置場と化しているようだ。
こうした中で、健康を維持していくためには、自然の恵みや自然に守ってもらうしかないと。
【9日に仕込んだタバスコの仕込み直し!】~こだわりのHomemade~
9日に追加でタバスコ2本を仕込んでいたが、ニンニクと岩塩を入れるのを忘れてしまったので、9月末に仕込んでいた1本と合わせて仕込み直していた。
今年は、農産物の直販所で無農薬の鷹の爪を見付けていたのだが、数量が少なかったことから3日通って15、6袋ほど確保していた。

去年、初めて仕込んだ時は、ネットで無農薬の鷹の爪を取り寄せていた。
そのタバスコが残り少なくなったので、今年も仕込もうと考えていたところだったので、グッドタイミング無農薬鷹の爪に出会っていたことになる。
去年、仕込んだものは酢だけだったが、今年は自然農園産のジャンボニンニクと岩塩を入れて作ってみた。

ローズマリーの苗を取り寄せていた。~自然農園 & 自然庭園~

2018-10-10 20:46:14 | 自然農園
今日は、時折、雨がシトシトと降るような天氣だったことから自然農園行きを諦めていた。
昨日、注文していたローズマリーの苗が届いていたので、天氣予報をみて午前中に植えに行こうと考えていた。
既に外のウッドデッキは濡れていたこともあったので、仕方がないので、初挑戦の草藁納豆で朝食を摂ってから、午前中はまったりと時を過ごしてしまった。

自然農園では7、8年前、ローズマリーを植えていた。草と一緒に刈ってしまったのか、周りの草に負けたのか定かで無いが、全く利用しないまま居なくなってしまった。。
ところが、そのローズマリーが無くなってから、それが最も定番のハーブで、料理やスキンケアにも使えることを再認識させられていた。
で、再度、ローズマリーを育ててハーブウォーターを作ってみたいという氣持ちになっていた。
残念ながら、今年は無農薬苗を代引きで注文していたが、メールを確認していなかった事から一方的にキャンセルされてしまった。で、種から育てようと試みたが、未だに発芽してくれる氣配が無い事から普通の苗を注文してしていた。

2株しかなかったが、種を蒔いて増やすよりは、挿し木で増やす方が簡単のようだ。
●レモンバームが彼方此方に~自然庭園~
自然庭園には、フェンネルやレモンバームが放りっぱなしの中で育ってくれている。
いずれも、未だに利用をしたことが無い。
先日、自然庭園の草引きをしていると、レモンバームが彼方此方で芽を出して育ち始めているのに氣が付いた。
で、木苺と同じように小さな素焼の鉢に植え替えてみた。

このレモンバームは、成長がミントに似て旺盛なので自然農園にも植えておこうと考えた。
が、ミントと同じように地下茎でどんどん増えるようなので、植え方を考える必要があるようだ。
兎に角、自然農園では今まで手当たり次第に色んなものを植えてきたが、利用するというよりは自然農法向きのものを探すことや増やすことを考えていたことから、利用に関しては二の次だったことは確かだ。
そんなことから、利用しないまま枯らしてしまったものも沢山ある。

花咲か爺さんヒントに草藁の灰。~自然農園 & こだわりのHomemade~

2018-10-09 20:41:59 | 自然農園
今日の朝は、久し振りに澄み切った空の下で穏やかで氣持ち良い目覚めができた。
そして、何時もの時間に家を出て、自然農園に向かった。
途中、買物に寄ったが然程時間は掛からなかっった。秘密基地には12時過ぎに着いた。
先ず、納豆用の草藁を干して天日消毒を十分にしておくことにした。

納豆菌は天日干しくらいでは死なないだろうし、雑菌を滅菌しておきたいからだ。
納豆菌は宇宙由来の菌らしく要注意という話もあるが、インフルエンザ菌も宇宙から飛んできた物だという説に納得している。
今年のインフルエンザの流行が早かったのは、太陽の黒点が無い日が続いたことから、バリアーが弱くなって宇宙からインフルエンザ菌や豚インフルエンザ菌が飛来してきたのではと妄想しいる。
いずれにせよ、人類そのものが宇宙由来なので、納豆菌が宇宙由来であっても驚かないが、精製された納豆菌より自然界の納豆菌にと考えている。
●花咲か爺さんヒントに草藁の灰。
そして、同時に薪ストーブを出してきて草藁のクズを燃やし始めた。

昨日より低い氣温予想だったためか、草藁を燃やしても汗が出るほどではなかった。
この草藁の灰を花咲か爺さんのように撒いてみようと考えたのだ。
特にヘタ虫病に罹ってしまった柿やカミキリ虫にやられ易いりんごの木の根元に撒いて、木そのものに虫を追っ払えるくらい元氣になってもらいと考えたのだ。
少なくとも灰は土壌をアルカリ性にしてくれることから腐敗菌が少なくなってくれるはずだ。
更に、同じ自然農園で育った草藁の灰であることもポイントだ。外から持ち込んだものではないので馴染めるはずだ。
こうした考え方が成功するなら、自然農法も一歩前進できる。
このことは、身体をアルカリ体質に保つことで健康になる事と同じだ。
兎に角、昔話の花咲か爺さんがヒントだ。
【草藁納豆造りに挑戦】~こだわりのHomemade~
日曜日に自然農園に行き、草藁で納豆を作ってみようよ草藁を取りに行っていた。
自然小屋に保管してあ草藁を秘密基地まで持ってきて、天日干ししながら使えそうな草藁だけを選別していた。

ついでに、納豆を包むための草藁を作って持ちかえれるようにしていた。
で、早速、昨日は浸漬していた大豆を蒸して草藁納豆に挑戦していた。
今日で2日間発酵させていたことになるが、それなりに納豆になってくれていた。
若干、発酵が疎らだったので、プラ容器に移して更に発酵させることにした。
ただ、草藁が埃っぽいところがあったのが氣掛かりだったが、2、3粒味見したとところ何とか食べられた。

問題は、作っていた草藁で包む方法は大豆が入れ辛く、出来あがってからも取り出し難いことだ。
むしろ、プラ容器に草藁を敷いて上からも草藁で覆うやり方が良いように感じた。
これで草藁から納豆が出来ることが分かった。
この草藁納豆を種にしてこれから作ることもできるが、これから自然農園の草を刈って、綺麗な草藁作りを心がければ十分使える。
場合によっては、無農薬の藁を取り寄せてみることも考えられる。
【2年ぶりの柿酢仕込みも完了】~こだわりのHomemade~
そして、日曜日には、秘密基地の庭にある渋柿を全て穫ってきていた。

去年は柿が不作で柿酢を作る事が出来なかった。
柿酢仕込みと言ってもいたって簡単で、柿を拭いてからヘタを取って瓶に詰めるだけで、他のものは一切いらない。
今年こそはと思っていたが、今年も不作で、おまけに度重なる台風で柿の実がぶつかり合って表面が打ち傷だらけだ。
今年は沢山生っていたという訳ではないが、何とか大きな瓶に一杯詰めて、柿酢の仕込みを終えていた。
【日曜日には地平線近くに現れていた。】~消えない飛行機雲~
暫く秋晴が続きそうななかで、多い撒き方ではないが、自然農園に行く途中、南と東の地平線に近い所に2筋見られた。

写真は南の空のものだが、長い消えない飛行機雲が確認できる。

自家製味噌の天地返し。~こだわりのHomemade~

2018-10-05 20:18:56 | こだわりのHomemade
今日は、曇り空での目覚めとなった。
昨日の天氣予報で今日の自然農園の休みを決めていたが、降水確率が40%と微妙だ。
それでも、今までの悩みとは違うこところを感じていた。何となくお腹、腸の当たりが心地良い感じだ。
昔から腸は、第2の脳だと言われてきたが、最近になって、脳を支配するほどだとする説が多く見られようになってきた。その説には何となく理解できるような腸の感覚だったのだ。
そんな事を昔から知っていたわけではないが、腸の環境を保つような食生活を重視してきたことは確かだ。
物心ついた時から魚や肉は食べられなかった。わがままだったと言えばそれまでだが、好き嫌いが激しかった。
幼少のころだったから感性が汚れていない時で、好き嫌いだけでは片付けられないところも。そうした食生活は、高校卒業まで続いていた。
結局、大学に入って人付き合いが多くなって外食も増え、何時の間にか肉は食べるようになっていた。
魚は、水産関係の団体に勤めるようになってからだった。
暫く肉も魚も食べてはいたが、ヨットでバーベキューパーティを頻繁にするようになって、自然農法を始めた頃には肉を避けるようになっていた。さらに、好きだったカプチーノもピザも止めていた。
そうしたことや、輸入小麦や食品添加物などを避けるようになって、退職を機にガン保険も生命保険を全て解約していた。病氣に罹らない生き方が出来ると感じたからだ。
これは、自然農法が導いてくれたと思っている。
そんことから、何時の間にか糠漬け、納豆、味噌のHomemadeが始まり、材料にこだわるようにになっていた。
●自家製味噌の天地返し。
兎に角、今日も自然農園の休んだので、くだらない自家製味噌の話題だ。
というのも、昨日、ひょんな事から今年仕込んでいた味噌の天地返しをしていたからだ。

そもそも、最初の味噌作りは、スーパーで揃えた材料からだったが、既に無農薬珈琲の生豆を取り寄せて自家焙煎していたこともあって、自然に材料にもこだわった味噌作りになっていた。
今では、無農薬栽培の米麹を作っている「まるみ麹本店」から取り寄せて仕込むようになっていた。
味噌作りは5年目で完全だとは思っていないが、回を重ねる毎に上手く出来るようになっていた。
この味噌は無農薬米の米麴に無農薬大豆、それに岩塩というこだわりようだ。
岩塩にこだわっているのは、海は有史以来ゴミ捨て場となっていることから氣になっているからだ。
兎に角、人類は自然に守られていることは確かなので、極力、自然と深く交われるようにし、腸が元氣になるような食生活に心掛けている。
去年、出来あがり数量を10.2kgと多く仕込み過ぎたため、今年は6.8kgと少なくしていた。
そして、今年と去年の味の比較をしたかったので、それぞれ取り分けていた。

今年の仕込みは未だ7か月しか経っていないが、申し分ないものに仕上がっている。
今年のものが左で色が薄く美味しいそうなのだが、やっぱり2年物のどす黒い方が美味しい。
味噌も古い方が美味しいらしいので、古い味噌も残して味比べをしたいと思っている。
●たまり醤油の美味しさ再認識! 
天地返しは、今年の仕込みの瓶から始めた。2つの瓶の蓋を開けると、重りを載せたビニールの上にたまり醤油が溜まっていた。
今年の2瓶から250cc程、去年、仕込んだ瓶から350cc程それぞれ採れた。

正に100%大豆の旨味成分たっぷりの味噌作りの副産物で、嬉しい贈り物だ。
で、早速、糠漬けをつけて食べる時の生姜醤油やたまご掛け御飯で味わっていた。
旨味成分が豊富なので美味しさを再認識させてもらった。
●自家製たまり醤油できつねうどん!
そして、今日の昼食は、たまたま目に止まった国産小麦のきつねうどんがあったので、付属のスープを使わないので、麺を玉ねぎとモヤシと一緒に煮込み、このたまり醤油と味醂、鰹節で作っていた。

少し薄味だった氣もしているが、十分に頂けるものだった。
今日も、自然に感謝感謝、自然に万歳!
【25号の予想コース???】~何時もの妄想~
台風のコースは、太平洋高氣圧を発達させながらその縁を進んでいくものだと思っていた。
ところが、2日前の予想コースでは大陸の移動性高氣圧があり、その真ん中を通過するというものだった。
で、予想天氣図を見てみると、その移動性高氣圧が東に移動し、低氣圧が現れてくる天氣図になっていた。
今回の台風25号は、夏の太平洋高氣圧は全く関与していない様だ。
さらに、予報コースでも、21号も24号はなかなか定まらず、直前に東にズレるコースとなっていたが、今回の25号はほぼ予報コースをズレることなく日本海を通過していくようだ。
何となくコース予報に違和感を覚えてしまっていた。

今年も自家製タバスコを仕込んだ!~こだわりのHomemade~

2018-10-04 20:51:44 | こだわりのHomemade
今日の天氣は予定どおりだったので、のんびりとした心地良い朝を迎えていた。
自然農園の隣組み連中の1軒を完全かどうかわからないが味方にできたこともあって、以前ほど自然農園行で悩むことが無くなったからだ。
で、朝は、お風呂の掃除をする10時前まで、珈琲を4杯も飲んでまったりした時間を味わっていた。
これではと、少し奮起してお風呂掃除を済ませてまた珈琲を1杯。何時より珈琲のペースが早かった。
●自家製タバスコ作り!
基本的には昼食を抜いた1日2食としていることから、昼にはピザトースト(チーズ抜き)やパスタを作ることがある。そのため、タバスコは欠かせないものとなっている。
そんなことから、有機唐辛子で去年の2月に初めてタバスコを仕込んでみた。が、そのタバスコが残り少なくなったので、今年も仕込むことにした。

去年は乾燥唐辛子を粉にして酢だけ作っていた。が、粉にした時、目がしみてしまっていた。
で、今年は、唐辛子を水でふやかして酢を入れてからミキサーで細かくする方法にした。
他にも、自然農園産のジャンボニンニクや岩塩を入れてみたので、美味しいかもしれない。
本当は、去年、作っていた柿酢で作りたいところだったが、充分な量が無かったので市販のものものになった。
で、何時も醤油や無農薬の米麹麹を取り寄せているところの酢を使うことにした。

ここは、無農薬栽培の米や大豆の味噌を作っているところで、水や発酵施設の環境にもこだわっていて愛が感じられるところがある。酢の原料の米は無農薬のものは買えなかったが、波動レベルを考えれば良いだろうと。
同じものでも、良い波動環境のなかで作られているというのは選定理由の一つになる。
●使い切っていたと思っていた自家製ソースが出てきた。
2年前に作っていた自家製のウスターソース2本が出て来た。

もう無くなっていたと思っていたので、嬉しかった。
少なくとも2年も熟成したので美味しくなっているだろうと期待していた。少し味見をしたが十分だ。
是非、カキフライで試してみたいと思った。
この自家製ウスターソースは、レシピが完成していないこともあって、有機の材料を集める事も大変だったことから、断念していた。
物足らないところもあるかもしれないが、市販の有機ウスターソースにしていたところだった。
●貰った薩摩芋。
昨日、秘密基地の横にある実家の玄関に沢山の薩摩芋が置かれていた。

何時もなら秘密基地のシャッターから出入りしているので、玄関など見ないで帰ってくるところだった。
幸い、台風対策でシャッターが開かないので、出入りは実家に近い所だったことから、否応なしに実家玄関が視界にあった。
この地区に住む叔母からだ。
で、今日はその中で小さいものを選んで蒸していた。
少し多っかたので、25分位圧力鍋で蒸していた。更に、10分程置いてから蓋を開けた。その中で一番太い芋に箸を刺して蒸し加減を見たところ充分だった。

早速、食べてみることにした。今年の初ものだ。残念ながら、細い小さいものばかりだった事もあって、繊維質が氣になってしまった。が、この繊維質が身体には最高なのだ。
今度、自然農園のものが収穫れた時、是非とも味比べをしてみたいと思った。

東隣の境界のところだけでも草刈りをすることに。~自然農園~

2018-10-03 20:04:19 | 自然農園
今日は少し雲が多い日だった。
これといった仕事を考えている訳ではないが、明日から暫く行けなくなるかもしれないので、自然農園に行くことを決めていた。
一つには、昨日、東隣りの息子さんに貴重な時間を割かせていたので、お礼にブルーベリーのジャムと焼酎漬けを持って行くことを考えていた。
で、秘密基地に車を止め、早速、東隣りにそれを届けに行くことにした。
丁度、昼食前でこれからというところだった。おばさんも使用人たちも集まっていた。
それから、秘密基地に保管していた固まる砂を車に積んで持って帰れるようにして自然畑に向かった。

東隣りの境界のところは刈られずに残っている部分があったので、先ず、そこから草刈りを始めた。

ところが、宇宙芋の蔓が地を這っていたので、その蔓を解いて誘引し直しをしてからでなければ刈れない状態だった。
次に東隣の別のところも刈って、ハウス跡の内側にもとりかかっていた。

宇宙芋はハウスのパイプの根元に何個か植えていたが、それらが全部育って来たため、先にパイプに巻き付いたものがあると、後から育って来た蔓は地を這うしか無かったという感じだった。
そして、柑橘類が植わっているところも半分ほど刈り残りがあったので、そこも刈っていた。
そこには見事なほどの甘夏の実が生っていた。初生りだ。何時植えていたか記録がないが10年以上は経過しているようだ。

2年前、台木の大きく成長していたため、それを伐採:していた。
そして、少しばかり畝間も草刈りをしたが、3回目の電池交換したところで帰ることにした。
このところ、逃げるように帰る事が多かったので、久しぶりの2時間ほどの作業で氣持ち良い疲れを味わっていた。
【予想通りの特異日だ!?】消えない飛行機雲
昨日の予想通り今日は特異日だった。
先ず、朝のルーティンワークを済ませて無農薬珈琲でくつろいでいると、窓越しに南の空に見えた。

秘密基地に着いて、東隣に届け物をして戻って来ると、何本もの物が東の空にあった。
午前中は南の空の半分を覆うように撒いている感じだった。
そして、自然農園の帰りには、北の空の半分も消えない飛行機雲由来の雲で覆われてしまったように感じていた。
兎に角、明日は本格的な天氣の崩れになるようだ。
で、降り出しの雨には濡れない方が無難だと思っていた。