「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!~何時もの妄想~

2018-10-11 20:31:37 | 何時もの妄想
今日も昨日と同じような空模様だった。
自然農園には行きたいが、隣組み連中の事やガソリンも高騰あって、今日も休んでまったりと過ごすことを決めた。
そんな中で、ひとつ嬉しい事があった。
それは、昨日、12時に床に就いて、目が覚めたのが6時でその間全く目が覚めなかったのだ。
斉藤一人氏の健康に関する言霊でほぼ頻尿が無くなってはいたが、尿意を感じなくても3時や5時ごろに2度ほど目が覚めるのが何時もの事だった。
それが良い事かどうかは判らないが、丸々6時間目覚めることが無く、熟睡できていたのだ。
午後からは、少し空も明るくなってきたので気持ちが揺らいでしまったが、今日は自然についてじっくり考えてみた。
人類は自然の恵みに生かされており、自然のなかでしか生きられない!
偽善に満ちた現代社会では、環境破壊、肉体破壊が進み、更には精神まで破壊されようとしている。
兎に角、ありとあらゆるところに人類の遺伝子が認識出来ない化学物質を含んだ食品が氾濫しており、雄性不稔の偽野菜や人間の食べるものでない遺伝子操作されたものが食品にこっそり紛れ込んでいるようだ。
こうした中でも、発病しない人が居ることも確かなのだが、免疫力を削がれた未病状態で、ウイルス、最近はマンメイドウイルスには太一打ち出来ないと妄想される。
そもそも、人間は元来皮膚のバリアー、自然の細菌叢に守られており、腸内細菌叢も身体や精神世界を守ってくれている。
折角、こうした自然の細菌叢のバリアーは異常な程の殺菌や日々の洗浄で剥がされ、腸内細菌叢は化学物質や遺伝子異常の作物で破壊されているようだ。
さらに、自然の緑豊かな野山は浄化や癒しだけでなく、そうした自然界には光合成細菌が普通に存在しており、放射能をも無毒にしてくれるという。
勿論、緑の木々達は、二酸化炭素を綺麗な酸素に変えてくれる天然の浄化装置でもあり、良い波動環境をも提供してくれている。
そうした自然を嫌って、住宅地であろうが農地であろうがお構い無しに除草剤を撒いている連中がいる。通学路に撒かれたら小さな子供たちにとっては最悪の状態なのだ。
自然農園のある地区では、幼少の頃、松林が綺麗だった海岸線は全て伐採され、コンクリートの堤防に変わってしまった。自然が無くなってしまったのだ。
そう考えると、この日本は敗戦から徹底して自然が破壊されてきているし、健康に良いとする日本食文化も西洋化を押し付けられ、農産物を輸入してまで食べさせられている。
その農産物が屑だけなら良いが、農薬、除草剤まみれのGMOであったり、残留抗生物質や狂牛病が懸念される肉等も押し付けられている感じだ。
最近では、効かないタミフルや抗癌剤の処置場と化しているようだ。
こうした中で、健康を維持していくためには、自然の恵みや自然に守ってもらうしかないと。
【9日に仕込んだタバスコの仕込み直し!】~こだわりのHomemade~
9日に追加でタバスコ2本を仕込んでいたが、ニンニクと岩塩を入れるのを忘れてしまったので、9月末に仕込んでいた1本と合わせて仕込み直していた。
今年は、農産物の直販所で無農薬の鷹の爪を見付けていたのだが、数量が少なかったことから3日通って15、6袋ほど確保していた。

去年、初めて仕込んだ時は、ネットで無農薬の鷹の爪を取り寄せていた。
そのタバスコが残り少なくなったので、今年も仕込もうと考えていたところだったので、グッドタイミング無農薬鷹の爪に出会っていたことになる。
去年、仕込んだものは酢だけだったが、今年は自然農園産のジャンボニンニクと岩塩を入れて作ってみた。