「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

2種の在来種のタンポポ!~遊歩道法面ウォーク~

2021-04-08 21:21:10 | 自然庭園

今朝も少し寝坊してしまった。外は少し花曇りのような感じだが陽射しはあり穏やかな良い天氣だった。

昨夜も就寝前にベッドでプライムビデオを見ながら、トラさん情報を漁っていた。

  • 真実を語るYouTubeなどが徹底して削除されている!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~

嵐の前の静けさなのか、ワクワクするような情報は見付けることが出来なかった。

この国の闇が深いようで、Qプランの作戦は苦戦を強いられているようだと。

そのなかで、福一の怪しい4000個のコンテナだ。エバーグリーンとの関連が有るとすれば大変な問題だ。

更に、全くあてにならないPCR検査だけで判定されていることにも問題がある。

大阪の666や食べるマスクなど明らかに茶番を演じて(させられて)いることに違和感を感じていた。

今日は、東京も含めて京都と沖縄も、まだ地下施設の大掃除が終わってないからの「まん延防止」だと。

こと偽コロ吉については、根本的なウイルスの解明もできていないし、空氣感染する(実際にはしない)というウイルスの封じ込めも、治療法も示せない現代医学はもうこの世には要らないと。

ネットでは、偽コロ吉に異論を唱えるようなものとか殺〇ワクチソに関する動画、トラさんやQに関するものも徹底して削除されていることに違和感を覚える。真実の暴露は駄目だと言うことのようだ。

何れにせよ、Med bedが出てくれば、救急医療以外は消滅する運命にある。

もうすぐ、こうした嘘も全て暴露されると確信している。

ワクワクする地球はもうそこだ!

  • プランター蒔きのバジルが発芽!~自然庭園~

そして、珍しく朝早くから自然庭園の観回りをしていた。

先日、プランター蒔きをしてトンネルを被せていたバジルに発芽が確認できた。

まだ小さくてバジルの発芽かどうか判りにくいが、双葉は周りの草の葉っぱと明らかに違う。

6か所に浅い穴を掘って蒔いていたので、その部分のものが発芽していたので判った。

  • お日様が余り当たらないところでもシバザクラが花を咲かせ始めた!~自然庭園~

そして、道路側の石垣のレンガで囲ったところではシバザクラが何輪かの赤い花を咲かせてくれていた。

この場所は北側で殆どお日様の光が当たらなかったので、植えてもダメかもしれないと思っていた。

もう7、8年以上前になるかもしれないが、自然農園のどぶ川沿いの法面に何度も植えていたが、ことごとく失敗に終わっていた。草の猛威に負けてしまったことが原因のようだ。

で、その時の苗の一部を自然庭園にも植えていた。

最近はこの北側にも陽射しが届くようになったのか、遅咲きながら、毎年、花を楽しませてくれている。

当然、無肥料、無灌水の自然農法のシバザクラだ。

  • 自然庭園に人感センサーのライト~自然庭園~

最近、蓄えのことなど考え無くても良くなり、将来を心配する必要がない時代がそこまで来ていると確信に変わってきたことから、今まで躊躇して決断出来なかったものでも奮発して買うようになっていた。

その一つが、今まで暗くなって庭に出るときは、毎回、LED ライトを持って行けばいいだろうと我慢をしていたものだが、先日はその行為が煩わしく感じてしまったことから購入を決めていた。

この人感センサーライトはそんなに高いというものではない。2個セットで2千円程度のものだ。

で、昨日、お日様に丸1日当てて充電していたので、何処に付けるか考えていた。

壁には木ネジ等の穴は開けたくないので悩んでいたところに閃きがあった。熱粘着タイプのフックを使うことだった。

で、収納庫を探したところ、もっと良いものが残っていた。磁石タイプのフックだ。耐荷重が1kgまでとあったので、充分吊るせるものだ。

そして、そのフックをシッターの戸袋にセットして、取付作業を一瞬に終わっていた。

  • 2種の在来種のタンポポ!~遊歩道法面ウォーク~

その後、暫く無農薬珈琲で寛いでいると、自然農園行きの準備をする前に陽射しが何時の間にか弱くなっていた。白い雲が空を覆い始めていた。

朝の自然庭園の観回りで、今日は庭いじりでもしようかと考え始めていたところでもあった。

結局、昼食を摂ってから、自然農園の休みを決めて階段昇降&ウォークに出ていた。

その時には、雲はあったが十分な陽射しがあって絶好のウォーク日和になっていた。

で、先日、除草剤散布場面を目撃していたので、農道を避けて幹線道路の歩道を歩いていた。

そして、何時もの階段の所に来て直ぐに昇降ではなく降昇をしていた。

その時、北西の風が階段を吹き上がって来るのが氣になっていた。

5、6回降昇したところで薬剤臭がしたように感じた。

風が北西だと、階段のところで漏斗のように集まった風が登って来るような地形になっているので、直ぐにコースを公園に変えてウォーキングを続けていた。

ただ、平坦な遊歩道では生活筋力がつかないだろうと、遊歩道の法面の街路樹を回るように歩いていた。当然、地面は傾斜して起伏に富んでいるので、無意識に生活筋力がつけられる。

これからは、このウォーキングを「遊歩道法面ウォーク」と呼ぼうと考えていた。

こうした感覚は、クルーザーを手放してから筋力の衰えを感じ始めたからだ。

そして、その法面を3往復していた時、黄色いタンポポの花の萼を確認していた。明らかに在来種の見慣れたタンポポだ。

そして、更に歩いていくと、今度は違った葉っぱのタンポポが目に止まった。萼を見ると在来種だった。通常はギザギザの葉っぱなのだが、これは丸っこい葉っぱで初めてで珍しく感じていた。

畦道では、除草が撒かれてるので、こうした葉っぱの丸っこい珍しいタンポポは絶えてしまったのだろうかと思っていた。

何れにせよ、この団地の公園は何処も除草剤が撒かれていので安心して歩ける。