「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

やっと花を咲かせてくれたりんごの木!~自然庭園~

2021-04-13 20:57:03 | 自然農園

今朝は、6時前に雨音で1度目を覚まされていたが、床から離れたのは何時もと同じ時間になっていた。

この雨は、予想より早い降りだしだった。昨日、葉菜類の日に敢えて無灌水で直幡していた果菜類の種たちにとっては、今日からの果菜類の日に蒔いたのと同じようにしてくれた。と感じていた。正に恵みの雨だ。

  • 地下、地上も含めて、地球の大掃除が順調だ!!!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~

最近、朝のワイドショーでは、偽コロ吉の話題を最初に取り上げなくなってきたと感じられるようなってきた。

内容は今まで通り積極的推進ではあるが、少しづつ真実を伝えて氣付かせようとしていると。

例えば、医療従事者のワクチンの優先接種は23%と進んでいないと伝えていたことで感じていた。

昨夜もワクワクするようなめぼしい話題はなかったが、ある人がボルボを車検に出したら請求額0円で帰ってきたということが紹介されていた。ボルボは中国企業で、今の秘密作戦の中心国、米、ロシア、中国、インドで既にNESARA、GESARAが発動しているからだと理解していた。

この国ではJESARAが散発的に発動されているから氣付くことが難しいようだ。

更に、スシローの国内の全586店舗の一斉休業は、社長の粛清で資産凍結されていて閉店になるのではとの解説する動画もあったが、これについてはそこまでの理解が出来なかった。

何れにせよ、トカラ列島周辺や和歌山での地震は、地下施設の大掃除らしいので、大地震に繋がるようなものではないようだ。

米軍のヘリや軍用機が頻繁に飛んでいるのも、地上の大掃除を含めた活動だという。

兎に角、人類より早くから居たとするレプたちは、地下に巣喰って地上の13王族を使って地球を支配してきたことはほぼ確実で、そうした悪の巣窟が現在トラさんたち宇宙軍が銀河連合軍の支援を受けて秘密裏に大掃除をしてくれている。

こうしたことが理解できると、地球上の支配構造や、半島人に支配させていたという日本の支配構造も判るようになってくる。

そもそも、資本主義とか自由主義経済とかいうものは奴らが考え出した略奪経済で、人類が搾取され続けてきたことが判る。

既に、地下と地上の王族たちの大掃除は終わりつつあり、地上でも有名人たちが公の場から消えつつあるところまできている。

ただ、ゴム人間やクローンたちがそうした有名人の代役をしており、彼らが居なくなったところで、新しい地球に生まれ変わる。その時期はもうそこまで来ている。

  • やっと花を咲かせてくれたりんごの木!~自然庭園~

今日は、朝から雨で自然農園は休んだが、子どもの送り迎えで外に出る機会があった。

で、先日、やっと花を咲かせてくれたりんごの木を再確認していた。

結構、沢山の花を咲かせてくれているので、このうちの幾つかは実をつけてくれそうな予感もしていた。

このりんごの木を何時植えていたのか、その品種はなにかも覚えていない。

それでも、もう植えて10年以上は経過していると思っている。

自然農園では、3、4年で実をつけてくれた感覚があった。

が、それらの木も実をつけてから2、3年で倒れて枯れてしまうという経験を何度もしていた。

これは土壌が酸性でりんごの木が弱ったところに虫などが集まってカミキリムシが幹に穴をあけて住み着いてしまうからだと分析していた。

で、水素水を散布したり、最近は根元に灰を撒いたりして、土壌の酸性化を止めようとしていた。

で、自然庭園のこのりんごの木も、秘密基地で集めていた灰を根元に撒いていた。

虫が寄り付かなくなったかどうかは確認出来てはいないが、一向に咲かせてくれなかった花をやっと咲かせてくれたことがその現れではと想像できる。

問題はこれから実をつけて甘くなった樹液に虫が寄って来るようになるので、そうした虫に寄生されないよう健康を保たせる必要があると思っている。

この灰の利用は、昔話の「花咲か爺さん」がヒントになった。

  • 化学調味料無添加というまやかし表示を見落としてしまった!~おやじの健康レシピ~

最近、たまには何時もと違った味の食事をしたい、それも手間を掛けないでできるものと思っていた。

そう思ったときに、ふりかけなら良いのが有るかもしれないと探してみた。

すると、「鰹節と有機ごま」というふりかけに目にとまったていたので、注文をしていた。

で、届いた現物を見て、裏の原材料表示を確認したところ、避けていた酵母エキスがあった。

注文時のことを思い出してみると、原材料を確認していたものの、和三盆に目が奪われてしまっていた。和三盆が良いかどうかわからないが、それに捕らわれて他のものを見落としてしまっていたようだ。

そして、表を見直して見ると、有機丸大豆醤油、和三盆糖蜜、有機ごま、薩摩産鰹節っとあって、化学調味料無添加と枠に囲んであった。

ある時点から、酵母エキスは問題があること認識していたので、以来、徹底して避けてきていた。

折角、厳選された材料を使っているのに勿体ないと思っていた。

それに、化学調味料無添加という表示を見ていれば問題なく注文していなかったのだが、有機材料や厳選された材料を使っているから心配ないだろうと思い込んで、その表示も見落としていたようだ。

また、確認不足が招いた失敗だ。が、これに落ち込まないことも必要だと。

で、早速、糠漬けと目玉焼きだけの質素な夕食でその「鰹節と有機ごま」を恐る恐る試してみた。

最初は少しだけふりかけて玄米ご飯を食べてみた。

驚くようなパンチのある美味しさは感じられなかった。

つぎに、昨日、届いていた「オーサワの有機黒ごま塩」と言うふりかけを試してみることにした。

すると、袋の封を開けた途端、心地良い香りがした。

そして、玄米ご飯にふりかけて食べたところ美味しかったのだ。

原材がごまと塩だけだったので期待していなかったので以外だった。すりつぶしたごまが豊かな風味を出してくれているし、伝統の海塩を使っているのも流石だと。

明日からの食事に幅が出てきそうで楽しみになってきた。