「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

新型コロナウィルス対策に花崗岩!?~何時もの妄想~

2020-02-25 20:39:23 | 何時もの妄想

今日は、朝から曇り空だ。

日中は雨の心配はないようなので無理すれば自然農園には行けたが、昨日、ぶり返してしまった異常な昼間の頻尿の様子見をすることにした。

で、早々に休みを決め込んで、何時もの妄想を楽しむことにした。

そんな時、BGM的に点いているTVでは、現在の政府のでたらめな新型コロナウィルス対策を徹底して批判していた。今までにないことで、少し見入ってしまった。

この新型コロナウィルス対策には、当初から違和感を感じていた。

この県でも1人の感染者が出ているが、その後は出ていない。感染者がいないのではなく、検査をしていない、できないからだと妄想していた。

案の定、和歌山県では1日の検査能力40件以上の検査なのに、本県の検査可能人数24人/日で、1日の検査件数は一桁台の僅かしかしていことが紹介されていた。

北海道の場合は、検査する機関が二ヶ所あって、正直に検査しているので多く感染者が出ているようだ。

兎に角、日頃から妄想していたことが起こりつつあるようだ。

そんな時、連れ合いがコロナウィルスは熱に弱いので熱いお湯やお茶が有効だという情報を持ってきた。

が、夕方、ネットで再検索したところ、午前中に見たサイトのその部分は確かでないので削除したとなっていた。

直ぐに削除するのも逆の見方ができるかもしれない、お湯が対策になっては困ることがあるのかもしれないとも。

兎に角、今の政府の言うことを真に受ければ、自分の身は守れないと妄想してしまった。

もうどこで観戦しても可笑しくない状態であることはたしかなようなのだ。

相変わらず、本当の事を言わないから非を認められないので、真実等出てこない。あくまで自己判断、自己責任を強調しているように感じてしまった。

一般常識や共認圧力にとらわれることなく、徹底して人との接触を避けるしかないのは事実のようだ。

というのも、この新型コロナウィルスは、中国人研究者が無毒で長期保存の研究もしていたらしいということもあって、初回の感染が治ったても2回目は免疫不全で突然ということらしく、治ったように見えるが、無毒の状態で体内に残って何らかの切っ掛けで再発してしまうと妄想してしまったからだ。

で、罹ってなならないと。

そして、今日は注文していた「自然放射線vs人工放射線 」という本が届いた。

で、早速、走り読みしていると、花崗岩等から出る自然の放射能が鳥インフルエンザには有効だというページを見付けていたので、急いで花崗岩の板を発注していた。

  • 酵母エキスの完全排除でどうなるか人体実験開始!~何時もの妄想~

昨日、あるチラシが目に止まっていた。

普段なら先ず見ないものだ。それもチキンコンソメと言う事なら尚更のことだ。

それは、「酵母エキス不使用・完全無添加」と言うものだ。

あっそうか、痒みや不調の原因は、腸内細菌叢を崩されことで吹き出物が出来たことだと。

氣付けなかったのは、昼間の異常な頻尿で、下肢静脈瘤による脛の痒みがぶり返してしまった事もあったようだ。

そもそも、「アトムおやじ」は、農作業での汗が臭く無かったのだが、去年の夏の猛暑で体調不良となったのか、風呂上がりで拭くタオルが1回使っただけで臭くなていた。

最近になって肌の細菌叢が正常に戻りつつあるのか、そのタオルの臭みが少なくなっている。

が、今まで無かった吹き出物が痒みの原因だと感じるようになっていた。

吹き出物が出来る原因は正に食べ物だ。

で、以前と何処が違っているか調べていた。

すると、思い当たるものがあった。明らかに違う添加物が入ったものを食べていた事が分かった。

ある時点から、小腹が空いたときに化学調味料・着色料不使用のあられを見付けていたので、何時も食べている田舎あられと混ぜていた。

今までは、徹底してアミノ酸等を排除してきたが、酵母エキスには無防備だったのだ。

で、5パックあったものを全て破棄して、これから徹底して酵母エキスもチェックすることにした。

さらに、今日も迂闊だったものを見つけた。化学調味料無添加のオイスターソースだ。

未だ封を切ったばかりだったが、全て廃棄していた。

すっかり、化学調味料無添加に騙されてしまったようだ。

過去には、日々、記録している食べたもの記録から、輸入小麦製品を摂った後の腸の不調も特定出来ていた。

で、今日から、酵母エキスの完全排除でどうなるか人体実験開始だ。