「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

温室の苗床の温度計のセットし直し!~自然農園~

2020-02-05 21:08:34 | 自然農園

今日はまったりとした目覚めを楽しんでいた。自然農園は休みで時間を氣にする必要がなかったからだ。

空は、昨日と同じように氣持ちが良さそうなな青空が広がっていた。

で、先ず、流石茶淹れ朝食を摂って、次に、穏やかな時間の流れを感じながら無農薬珈琲を嗜んでいた。

そして、思い付いたように自家焙煎を始めていた。

今日もTVでは新型コロナウイルスの話題ばかりだ。相変わらず真実を隠して集合意識を操ろうとしているところが透けて見えるようだ。

そして、珍しく、午前中に買物に出ることを決めていた。

というのも、何時も自然農園の序でに寄っている直販所には、県内産小麦の食パンや県内産の餌だけで飼育しているという卵があるが、売り切れていることが多いからだ。

最近の卵は、人間の体内に残って悪さをするというGMOの配合飼料を使っているものばかりなのだ。

さらに、今日も昨日と同じようにウォーキングをしていた。

  • 温室の苗床の温度計のセットし直し!

小一時間ほどのウォーキングから帰ってきて、温室の苗床の温度計のセットのし直しすることにした。

そのころには、風も強くなって、空も暗さを増し、今にも降り出しそうな様相になっていた。

で、今日、届いたばかりのデジタル温度計のセットから始めた。

と言うのも、昨日は、ワイヤレスセンサーが2個付いた温度計をセットしていたが、それでは地中が測れないから、1個が250円程の廉価なデジタル温度計を発注していた。

今は、自分で作った苗床と育苗器の苗床に棒状のガラスの温度計がセットしてある。

が、思うようにセット出来なかったことから何と無く不安を感じていた。

本当は、ワイヤレス温度計に地中が測れるセンサーがあればいいのだが、そんなセンサーなど無い。で、苗床の内側は湿氣が多くてワイヤレスセンサーが置けないので、少しでも内側に温度が判るように苗床の上に置き、その上にビニールシートを被せていた。

この2つのワイヤレスセンサーは面倒な配線の必要はなく、部屋に居ながらにして温度が確認出来る。

そして、届いたばかりの黒い小さなデジタル温度計のセンサーを種芋の間にセットしてみた。

すると、棒状の温度計の温度とより3から4度程高く表示された。施策の苗床は35度になっていたので少し高すぎるようだった。

   (自作の苗床)  (育苗器の苗床)

で、温度コントローラのツマミを少し下げていた。

それよりも幸いだったのが、温室の一枚の外壁が枠から外れて1、2cm程の隙間が開いていたのを見付けられたことだ。

氣が付かないでいたら、今夜からこの冬最強の寒波がやって来るというので、バナナやアボガドをダメにしていたかもしれない。

丁度、良い具合に温室の不具合を見付けさせてくれたと感じていた。

そして、雨水ポンプシステムにもにシートを掛け寒波対策をすることができた。

正にハイアーセリフが氣付かせてくれたと、感謝感謝だ。

  • i-stopとジーゼルエンジンの温度計表示が同時に点灯!

今日は、14時過ぎに子どもを迎えに行くことになった。

午前中に買物に行っていたから暖氣運転は、然程、する必要が無いとは思っていたが、2分程の暖氣運転で発進していた。

すると、団地出口の信号で止まった時、i-stopと温度計表示が同時に点灯していた。

i-stopの点灯は温度計表示が消えてからなので、今まで一緒に点くことは無かった。

コンピュータのバグかもしれない。

今までは、i-stopが、突然、消え、信号で停まった時、エンジンが止まってくれないことが、度々、あった。原因は不明だ。

それでも、このCXー5に替えてからより安全運転するようになったことは確かだ。

今までは、信号で停められる事が嫌だったが、i-stopでエンジンを切ってくれるので、全く氣にならなくなった。

そして、黄信号で無理して通過する事もなくなっていた。信号で停まっても、燃費を氣にする事が無くなっていた。

そのため、心に余裕が持てるようにもなっていた。