今日,中3の授業で,「式の展開の工夫」
(x+1)(x+3)(x+5)(x+7)
を練習した.他の学校の土曜講座向けに作った練習用のプリントを流用したのだが,書き込みのスペースを6cmくらいのスペースしかとっていなかったので,途中式を書くには狭いため,ノートに解くように指示した.
だいたい,置き換えを使うと,途中式が8行くらいかかるので,6mmくらいの字の大きさでギリギリだし,小さいと見間違えやすいのと,消しゴムも書けにくいからだ.(と,えらそうに言っているが,自分は自分用のノートや計算はそれくらいの大きさだったりする(w )
なのに,その6cmくらいのスペースに,書く生徒もいて,見て回りながら,「うーん」と思っていたが,逆にそこにきちんと書くことに集中したのか,いつもより正解率が高かった.
こういうこともあるのか...
(x+1)(x+3)(x+5)(x+7)
を練習した.他の学校の土曜講座向けに作った練習用のプリントを流用したのだが,書き込みのスペースを6cmくらいのスペースしかとっていなかったので,途中式を書くには狭いため,ノートに解くように指示した.
だいたい,置き換えを使うと,途中式が8行くらいかかるので,6mmくらいの字の大きさでギリギリだし,小さいと見間違えやすいのと,消しゴムも書けにくいからだ.(と,えらそうに言っているが,自分は自分用のノートや計算はそれくらいの大きさだったりする(w )
なのに,その6cmくらいのスペースに,書く生徒もいて,見て回りながら,「うーん」と思っていたが,逆にそこにきちんと書くことに集中したのか,いつもより正解率が高かった.
こういうこともあるのか...