Lenovo miix 2というWindows8.1タブレットを購入。税込24000円でMS Office付で、記憶容量64G。microSDスロットもついてます。grapesが使えるようなので、powerpoint... fb.me/7hZNySHTh
センター試験後継の「達成度テスト」もまた、背筋が寒くなる方向へと向かっている。 - Togetterまとめ togetter.com/li/652228 by @FukushimaKokugo
センター試験のような唯一といって良い公平な試験を無くすのは如何なものか。社会に出ればコネや見た目や性格で簡単に振り分けられるのに、大学入試だけは取った点数で決める唯一の試験だと信じていた。これで大学教授の心情のみで、入試の合否を決められたら悔やむにも悔やみきれない。
冬期講習2日目、この冬のテーマは「初見の問題に強くなる」です。
典型問題は宿題とし、それとは別に、その場で考える問題を1題「どうしてその考え方に気づくのか」を取り上げています。... fb.me/2Gn6tbOGO
汎用性のある教材開発がきちんとできている講師は、授業力は問題がない場合が多い。独りよがりの教材しか作れない講師は授業に問題がある。これ先日の会議での私の結論。汎用性を生み出す力こそ、授業構成や学生の状況を見て指導できる柔軟性だと思う。
書いて覚えることを、教える側は賞賛するが、書いて覚えている子どもを見ると、ものすごい勉強熱心に見える。逆に目で見て覚える子は手抜きに見える。見た目が正反対なのだ。そんな見た目から脱却して、書いて暗記するのか、見て暗記するのか、どちらが良いか再検討する必要はあるだろう。
「(テストの成績は悪かったけど)一生懸命勉強したんです!」みたいなことをメールしてくる学生がたくさんいるけれども、正直どうやったら勉強した上でこんな答案になるんだろうと思うことが多い。イヤミじゃなくて、勉強する方向が間違っているのではないかと心配になる。
@kururu_goedel そう思って、「勉強量が点数に表れていないと思う人は、勉強したときのノートを見せて欲しい。勉強の仕方に関する助言ができるかもしれない」と言ったりするのだけど、本当に見せてくれた人は未だにいなくて…。
シンボルアート~ロゴ,ポスター,オリジナル名刺にぴったりのシンボルアートをアーティストと一緒に作成 fb.me/6rvHLS4g7
Bトレインショーティーの東武8000系を組み立てました。懐かしいカラーです。 fb.me/QiXncqia
正四面体を切断して高さを出すためのダンボール模型。工作用紙で作った試作品は一辺10cm、ダンボール版は一辺24cmとなりました。当社比2.4倍です。