GOMA-BLOG

旅行と数学、株式とガンダムを中心とした日記です.

一年ぶり、魚金

2014-01-28 20:18:17 | 飲食
一年ぶりに魚金にいきました。

刺身6点盛りですが、多分12点くらいあります。

毛ガニ、あまーいです。

焼き白子。これもあまいです。

チーズに酒盗がのってます。

酒盗となれば、日本酒ですね。尾瀬の雪どけという甘いお酒です。


お通し1 ゆで豚とシーチキン

お通し2 スモークサーモン

しめのお茶漬け






内心の定義

2014-01-24 17:04:57 | 数学
順天堂大は毎年、定義を問う問題を出題していて、興味深くチェックしています。

さて、今年2014年はというと、
三角形の内心の定義でした。

割と受験生が答えやすい問題だと思いましたが、落ち着いて考えると、深い話になる気がします。

私の頭の中の内心の定義は内接円の中心なのです。そして、作図するときは、三角形の2つの内角の二等分線を引きます。その交点が内心となります。

ところが、角の二等分線の方を定義だという声も聞こえてくるので、掘り下げてみました。

大学入試問題ですから、高校の教科書にその答えを見つけるべきだと思うので、手元の数研出版の数学Aの教科書を見ると、定理として、「三角形の3つの内角の二等分線は1点で交わる」とあり、「その点をIとすると、この点Iを中心として、△ABCの3辺に接する円が存在する。この円を三角形の内接円といい、内接円の中心Iを内心という」と書いてあります。東京書籍の数学Aも同様でした。

ということは、高校教科書的には、「内接円の中心」で間違いないようです。

ただし、紛らわしいのは、数研では、「内心は,3つの内角の二等分線が交わる点である」と付け足されていてアンダーラインが引いてあります。また、東京書籍では、「内心は3辺からの距離が等しい点である」と付け足されています。これらは内心の性質になるわけですが、定義と見間違いやすい書き方にみえました。



米子市から大山ビールをいただきました

2014-01-18 18:52:28 | 日記
米子市にふるさと納税をしたところ、
大山Gビール・鬼太郎ビールセット
をいただきました。

鬼太郎ビールのボックスです。


ペールエール、ヴァイツェン、スタウトの3種類が1本ずつです。

こちらが大山Gビール6本入りのボックスです。

ペールエール、ヴァイツェン、ピルスナー

そしてスタウトです。