活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

7℃ 晴れ

2017-10-20 07:25:57 | Weblog
徒歩電車通勤
昨日の歩数の多さをアピールして車で地下鉄駅まで送ってもらう。
14000歩も稼いだのはJR駅地下の本屋さんで新書とフリクションペンのレフィルを買ってチカホを歩いたからだ。
地下鉄ハブ駅内の市図書館カウンターで新書と文庫本各一冊(買う前に躊躇したので・・・)受け取った。
今朝は寒い・眠い・暗いの三つの辛さを克服しなければならなかった(本格的な辛い冬はまだ先・・・)。

読み終えた本
◎米倉守 評伝有元利夫 早すぎた夕映 青月(土ではない!)社 2008.2.24
ISBN978-4-8109-1184-8
独自のフレスコ画?・バロック音楽等の総合芸術家の短いが充実した(傍目にはそう見える)創作活動を読み感激した。
奥様はお元気に活動されている様なので、どうしても遺された息子の利彦さんのことが知りたくなった。
検索するとユニークな芸術活動をされているらしいとわかり何となく嬉しくなった。
パッションは継承される(多分才能も・・・)。

川柳
公募川柳結果待ち。
と言っても何か当てがある訳でもない。
今年は後半積極的に即吟の練習の意味と考えいくつも応募した。
昨年入賞して国内往復航空券をいただいたコンテストは実施されなかった。

今日の予定
昼休みICTラウンド。
外食してのんびり帰宅。
帰路流星雨を期待して空を見る。

夭折の作家に刺激され焦れる  


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