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記憶の分子機構

2006-05-31 06:51:56 | Weblog
堅苦しいタイトルにした訳はこのところ
親切にしていただいた知人の方の訃報に接し
思い出に浸る事が多いからだ。
死後人は記憶になっての他の人と生き続ける
と言う人がいて強く同感している。
その記憶を分子の振る舞いと考えると
味気ない気もする。

思い切り美化してあの人をしのぶ

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