活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2020-06-08 06:49:10 | Weblog

今週の予定 本日は1230から医局会。火曜日はお昼検食当番。水曜日は午後フリーなので住民センター図書カウンターで本を受け取る。木曜日1715から医療安全・感染対策委員会。金曜日は1220からICTラウンド。土日はフリー。

川柳 土日は習作帖を持ち帰らなかった。今週中に十句揃え投函したい。原稿用紙の裏の記事と秀句推薦は清書を終えてある。できれば公募川柳にも挑戦したい。柳友と定型川柳のリズムについて議論している。参考に斎藤大雄先生の入門書の内容を教えていただいた。十七字音で五七五が基本、日本人の好み七五調について解説されている。まず基本を押さえる必要性を説かれているのだと思う。川柳総合大辞典(尾藤)には非定型多音の例として鶴彬の万歳の句(23)と寡音の例として日車の元旦の句(8)が引用されていた。連句の考えでいえば575と相性の良いのは77で所謂豆川柳(5につける)の75というのは独立定型短詩としては不安定だと思う。

研究業績 定年になるのであまり必要性もないのだろうが事務方からResearchmapに業績を登録するように言われた。医中誌やPubMedを検索して論文と学会発表の記録を載せた。卒業して40年たつ。良くしていただいた先輩から言われた最低年2編の計算で80編論文が必要なのだが共著を入れなくては到底達成できなかった。学会専門医制度では専門医や指導医になるために査読付き雑誌への論文掲載が条件になっている。査読者に成ったり依頼原稿は書いてもこのところ論文投稿はしていなかった。定年前にもう一頑張り必要なのかもしれない。

街中のマスクの顔に慣れ始め

孫にやるマスクへ付けるキャラクター

男児には恐竜付いた布マスク

女の子花柄マスク付けたがり


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