活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

-2℃ 積雪数センチ

2016-11-30 07:25:45 | Weblog
徒歩通勤
講義があるのでブレザーにした。
毛糸の帽子、マフラー、手袋の重装備なのでさほど寒くない。
靴もしっかり雪に強い物を履いている。

今日の予定、日曜日の予定
講義終了後午後五時から学会の関連で製薬会社の方と会う約束をしている。
ランチョンについては議論があるところだが後援についてお話を聞く。
土曜日は温泉へ行き日曜日はフリーのつもりだったが13時から地方会があることが分かった。
プログラムの確認が遅れた。
次回の日程もしっかりメモしておいた。
来年のカレンダーはまだ準備していない。

同窓会名簿
二年に一度改訂される。
百周年に向けて記念事業が計画されている。
同年代の方の肩書で名誉教授、名誉院長という文字を見て感慨深かった。
卒業が1980年だからもう36年・・・
うちの病院の定年は65歳。

川柳
まだ雑誌12月号が届いていないのでのんびりしている。
事前にわかる宿題はすべて習作を終え清書できる状態にしてある。
残りは大物の雑詠十句。

読み終えた本
磯部勝 昭和なつかし食の人物誌 平凡社新書
2016.9.15 ISBN978-4-532-85824-2
雑誌などの編集者の経験がある俳人、エッセイストの人物評。
食を切り口にしている。
親しい人のことも書物の上だけでの知悉のことも等しく只管良い面を描く。
タイトル下のカット代わりの似顔絵は似ていたりそうでなかったり?
キャプションを定型詩にするという手も?
こんな本を書いてみたい。

肩書に副とか准の修飾語  
コメント
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