風もかなり
週末崩れるの天気予報通り?
朝から雨。
ワイパーの加減の難しい小雨から本降りに・・
ジャンパーのフードをかぶり職員玄関に急ぐ。
露店準備
近くの神社の道路わきには路上駐車の列。
旗が林立、お祭りを知らせる。
今日が宵宮なのだろう。
テント張りの露店の準備で忙しそうだった。
昔露天商は香具師・テキヤなどと同義だったが今は違うようだ。
読み終えた本
シリーズ一作目は文庫本で読んだ。
おれのおばさん 佐川光晴
集英社文庫 ISBN978-4-08-745050-7
北大出身の作家。
激変した環境、家族の病気、進学など諸々の課題。
児童養護施設の暮らしを描く。
新聞の書評でシリーズ一部最終作の刊行を知った。
川柳
10日締め切り分に集中している。
課題はフィクション、成り切り?
雑詠は我が吟社でのタイトルは日常茶飯。
非常にわかりやすい。
かつ社是が「日常の平易な言葉で表現し多くの人々に近づき易く、しかも高度な内容をもつ十七字の作品を誇りとする。」
自分の志向と完全一致。
気に入った作家旧作から読破
週末崩れるの天気予報通り?
朝から雨。
ワイパーの加減の難しい小雨から本降りに・・
ジャンパーのフードをかぶり職員玄関に急ぐ。
露店準備
近くの神社の道路わきには路上駐車の列。
旗が林立、お祭りを知らせる。
今日が宵宮なのだろう。
テント張りの露店の準備で忙しそうだった。
昔露天商は香具師・テキヤなどと同義だったが今は違うようだ。
読み終えた本
シリーズ一作目は文庫本で読んだ。
おれのおばさん 佐川光晴
集英社文庫 ISBN978-4-08-745050-7
北大出身の作家。
激変した環境、家族の病気、進学など諸々の課題。
児童養護施設の暮らしを描く。
新聞の書評でシリーズ一部最終作の刊行を知った。
川柳
10日締め切り分に集中している。
課題はフィクション、成り切り?
雑詠は我が吟社でのタイトルは日常茶飯。
非常にわかりやすい。
かつ社是が「日常の平易な言葉で表現し多くの人々に近づき易く、しかも高度な内容をもつ十七字の作品を誇りとする。」
自分の志向と完全一致。
気に入った作家旧作から読破