安静の当直明け

上首尾
特に問題なく当直が終わる見込み。
エッセイを仕上げ机の片付けを開始した。
欲しくて買ったはずなのに読まずにいた文庫本などを発掘した。
大事にカバーを付けた本が書類の山に隠れていた。
所在不明の資料も何点か見つけ出すことができた。
（夜尿症と特別支援教育関連）
残りは自分の論文ファイルのみ・・・・

時々ある変換ミス
時間がないときに多いのだが書き上げたと喜んで印刷するととんでもない漢字変換に気づく。
夢中で書いていると終えることばかりに集中してしまうのだと思う。
辞書が自分のものになっていないのだろう。
手元には数冊字引を置いてあるのだが・・・・

雪と寒さ
通勤せず楽な朝。
いくら降っても良い日に限り積雪なし。
外気温は室内では気にならない。
まだ寒い日が続くと思う。
実家の母のところは毎日雪が降っているようだ。
二人で節分立春の来るのを楽しみにしている。

何事もない一日を笑みで締め