活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

当直明け

2013-04-16 06:50:41 | Weblog
昨日は川柳エッセイを一本仕上げた。
水曜日の講義の資料も揃えた。
机の整理はできなかったが失せ物(もらったばかりの図書券)が出てきたのでよしとすべきだろう。
手元の資料の小型本に挟んであった。
置き忘れたかと思い外来のカギを開けてもらい探してきた。

午後にはプリンターが届く予定。
使えるようにして帰宅したい。
今度は純正インクだけ使うようにしたい。
近所にK量販電器店ができたので便利になっった。
昔持っていたD堂という会社のメンバーズカードがそのまま使えた。

残念なことが一つある。
八月の句会の後に懇親会があると聞いて喜んでいたが変更になりそうだ。
会議の後のK先生からメールが来ていた。
夜遅くまでかかるダブルヘッダーはきついだろう。
出席は少し先になりそうだ。

娘がもしかして大学院で研究→臨床のコースを取ることになるかもと心配していた。
早く学位を持つ専門医になるのが希望なのだ。
自分は一年の小児科総合研修ののち外の病院で四年勤務して一般臨床を経験した。
大学に戻り研究の開始は卒業後六年目、留学までに十二年、学位取得には十五年もかけている。
学位は大学院(四年)には入らないコースでは最短五年間だ。
昔は研究開始は卒後五年目が標準だった。
最短で卒後十年で学位、専門医を得て一人立ちということだったと思う。
今の教室の教授は研究は完成していたのに年数が足りなくて学位取得が遅れたと聞いた。
自分は専門医の前の認定医を留学前の十一年目に取っていた。(免状を確認した。)

焦る子にウサギとカメの話する   









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする