2男児の母、業歴XX年のシステムエンジニアが日々のもろもろを雑記します。
コメント歓迎。
美容院でパーマや毛染め、病院の診察待ち、銀行の順番待ち(最近はインターネットバンキングを使うからほとんどないけど)・・・・
待たされるたびに、
「この待ち時間に、XXをやってもらえたらなあ」
と思う。
このXXに入るのは
1.美顔マッサージ
2.足ツボマッサージ
3.針灸・整体
4.マニキュア
とかなんだけど、ありそうでないんだよえ。
パーマでカーラー巻かれてる間に、足のマッサージとか薦められたら財布のヒモが緩むと思うんだが・・・・
病院の待合室や会計のコーナーにクイックマッサージとかあったら利用者は多いと思うんだが・・・・
だれかそういうビジネスモデルをはじめてくれないかなあ。
月曜日、ちょうど日本の8時頃。
『1号が学校休むって集団登校の分団に連絡していない!』と思い出した幕開け。
(ごめんなさい。意識から欠落していました。)
いまさらどうにもできないので、帰ってから考えることにしました。
誰にもお土産買っていないから(オットの家族はそういう気遣いが必要と考える人たちなので)、プールで遊ぶのは午前中だけにして午後はお買い物ねと息子たちに宣言。
ショッピングバスでミクロネシアモールへ。
フードコートで昼食。よっぽど気にいったのか昨日のアウトレットモール内のイタリアンファストフードと同じチェーン店で同じピザを注文する1号。
ここでもラーメンを食べる2号。
このモールもただ『広い』だけでした。
お土産を入手できずトラムを乗りついでKマートへ。
ここで、袋菓子を沢山買いました。なぜかオットと息子たちは自分が食べる用のお菓子を・・・
そして、泡風呂が気に入った息子たちはバブルバスを購入。
Kマートは思っていたよりも菓子類の種類が少なかった。お土産を物色するにはABCマートのほうが選択肢が多いかも。
おもちゃ類が沢山あって息子たちを引き剥がすのに苦労しました。
自分用にスパッツを購入しました。お子ちゃまの14歳-16歳サイズを買ったのですが、帰ってはいてみたら丈も、腰まわりも大きかった。(12歳でいいってこと?)
ディズニーキャラクターの布団とか安くて魅力的なのですが持ち帰ること考えて断念。
お買い物の後は、嫌がる1号を引きずってゲームワークスに。
(暗いの怖い彼は、とにかく怖がっていた。)
いざ、ゲームを始めると夢中に・・・・
暗いのを怖がる1号のせいで、せっかくの水族館も行けずジマイ。
そして義母&義姉用の土産をオットが購入して私一人で兄弟を見ているときに、あやうく1号が迷子になるところでした。(2号と私の姿が見えないのを、店の外に探しに行こうとした。)
拡散するオトコたちを一人で見るのはしんどいです。