ここにも行った、あそこにも行った。
さて、まだ見ていない場所は?
桜を求めてあちらこちらへと行ってみた。
そこで身近なところを再度訪れて見ました。
そして新たな発見と出会いに・・・・
1.秦野市の「田原ふるさと公園」
畑の斜面に芝桜が綺麗に咲いていました。
有志の方々(土地の人ではない)が協力して世話をしているそうです。
植え初めて現在の形になるまで5年の歳月がかかっているそうです。
ただ一つ疑問が
立札が場所場所に建てられているのですが、何故フランス語なのでしょうか。
2.秦野市の「県立秦野戸川公園」
諏訪丸駐車場前から里山庭園ないは現在「八重桜」が満開で美しい。
近くには第二東名が造られる為に確保された土地が広がる。
近い将来現在とは全く違う風景が造り上げられるのであろう。
さて、まだ見ていない場所は?
桜を求めてあちらこちらへと行ってみた。
そこで身近なところを再度訪れて見ました。
そして新たな発見と出会いに・・・・
1.秦野市の「田原ふるさと公園」
畑の斜面に芝桜が綺麗に咲いていました。
有志の方々(土地の人ではない)が協力して世話をしているそうです。
植え初めて現在の形になるまで5年の歳月がかかっているそうです。
ただ一つ疑問が
立札が場所場所に建てられているのですが、何故フランス語なのでしょうか。
2.秦野市の「県立秦野戸川公園」
諏訪丸駐車場前から里山庭園ないは現在「八重桜」が満開で美しい。
近くには第二東名が造られる為に確保された土地が広がる。
近い将来現在とは全く違う風景が造り上げられるのであろう。
葉桜が目立つ今日この頃。
4月も残り一週間少々となり、見上げると青空に鯉のぼりが泳ぐ季節に入りました。
足元には美しくチューリップが色とりどりの花を咲かせています。
そんな場所を紹介しましょう。
この時期訪れて見ては如何でしょうか。
1.秦野市千村の「泉蔵寺」
チューリップのお寺として知られています。
1481年(文明13年)に開かれた寺で、1649年(慶安2年)8月に徳川家光から寺領13石の朱印を受けています。
本堂には、平成15年に秦野市指定重要文化財となった鎌倉時代後期から南北朝時代の作とされる
石造十王像が安置されています。
チューリップの開花時期に合わせ「チューリップ祭」が開催されます。
2.秦野市堀山下の「県立秦野戸川公園」
チューリップが見ごろを迎え、今が満開!
神奈川新聞やタウンニュースにも紹介され、園内は多くの見物客が訪れています。
3.南足柄市金井島の「あしがり郷瀬戸屋敷」
江戸期、穀倉地域であった旧・金井島村の名主・瀬戸家の屋敷。
主屋は、桁行11.5間、梁行5.5間、面積63坪と神奈川県内でも有数の、奇棟造りの茅葺(かやぶき)民家。
また、武士の作法によって接待したため、オクやゲンカンのような客座敷になっているのが特徴。
現在、石楠花や麝香藤などの花が見られ、また珍しいところでは「もみじの花」も見る事が出来ます。
4月も残り一週間少々となり、見上げると青空に鯉のぼりが泳ぐ季節に入りました。
足元には美しくチューリップが色とりどりの花を咲かせています。
そんな場所を紹介しましょう。
この時期訪れて見ては如何でしょうか。
1.秦野市千村の「泉蔵寺」
チューリップのお寺として知られています。
1481年(文明13年)に開かれた寺で、1649年(慶安2年)8月に徳川家光から寺領13石の朱印を受けています。
本堂には、平成15年に秦野市指定重要文化財となった鎌倉時代後期から南北朝時代の作とされる
石造十王像が安置されています。
チューリップの開花時期に合わせ「チューリップ祭」が開催されます。
2.秦野市堀山下の「県立秦野戸川公園」
チューリップが見ごろを迎え、今が満開!
神奈川新聞やタウンニュースにも紹介され、園内は多くの見物客が訪れています。
3.南足柄市金井島の「あしがり郷瀬戸屋敷」
江戸期、穀倉地域であった旧・金井島村の名主・瀬戸家の屋敷。
主屋は、桁行11.5間、梁行5.5間、面積63坪と神奈川県内でも有数の、奇棟造りの茅葺(かやぶき)民家。
また、武士の作法によって接待したため、オクやゲンカンのような客座敷になっているのが特徴。
現在、石楠花や麝香藤などの花が見られ、また珍しいところでは「もみじの花」も見る事が出来ます。