身近な発見と出会いのブログ

普段見慣れている風景や身近な出来事などを話題にみなさんとご一緒に散歩しましょう。写真はクリックすると拡大表示します。

河内川あじさいまつり

2011年06月25日 | Weblog
明日河内川に於いて「あじさいまつり」が開催される。

うん!?、ちょっと遅いのでは?・・・・

今日その様子を見に行ったが、既に花の色が薄れたり終わりかけている花々が目立つ。
まつりを開催するなら一週間以上前に開催しなければいけなかったろうと思う。

    

忍野の富士山

2011年06月22日 | Weblog
今日仕事の途中で立ち寄った「忍野村」で撮った富士です。

こ4枚は「山中湖」から「花の都公園」までに撮った富士
       



忍野村で撮った富士
       

       



忍野八海に行ったときに何時も立ち寄るそば屋さん(びわ)です。

 

梅雨から夏へ・・・・

2011年06月21日 | Weblog
6月21日頃 夏至とは「日長きこと至る(きわまる)」という意味です。
つまり「一年で一番日が長い日」です。夏至の頃は梅雨の真っ只中なので、冬よりも昼が短く感じてしまうことが多いようです。
農家は田植えに忙しくなる時期です。

日本の夏至は、ちょうど梅雨の真っ最中に当たります。
雨のシーズンとして定着している「梅雨」は、夏至を中心とした約30~40日間を指します。

雨季に入った最初の日を「入梅」といいますが、あくまで暦の上での入梅であり、
実際の梅雨入りとは異なります。夏至から数えて11日目が「半夏生」(はんげしょう)です。

「入梅」「半夏生」とも、雑節(ざっせつ…五節句・二十四節気以外の、季節の移り変わりの目安となる日の総称)のひとつです。
半夏生以降に田植えをすると不作になるという言い伝えがあるなど、雑節は特に農作業との関わりが深いといわれています。

夏至の日に特別に食べるものなどは、全国的に共通したものは特にありませんが、
関西の一部地域では、地面によく根を張るように蛸を食べる習慣があるそうです。


    

あじさい祭に行く

2011年06月18日 | Weblog
今年の「あじさい祭」も残すところ今日を含めて2日となった。
会場に9時頃到着したが、駐車場は満車寸前状態だった。
今日明日と会場内ではイベントが催される為か多くの人が訪れていた。
また今日は小雨が降る生憎の天気だが、あじさいを愛でるには丁度良い天気である。
やはり「あじさい」には雨が似合うようである。

  

     

      

本日の「あじさい祭」

2011年06月14日 | Weblog
開成町あじさい祭会場へ出掛けた。
平日に違わず多くの来場者で賑わっていた。
会場内のアジサイは、開花が少し遅れているように見える。
青々とした株が、まだ数多く見受けられる。

      

会場内で見つけた「卯の花」       水田        戸川公園に咲く花