身近な発見と出会いのブログ

普段見慣れている風景や身近な出来事などを話題にみなさんとご一緒に散歩しましょう。写真はクリックすると拡大表示します。

涼しくなりました

2008年09月28日 | Weblog
彼岸を過ぎると本当に涼しくなってきますね。
急激な気温の差に風邪など引かないようにご注意下さい。

さてこの時期ちょっと周りを見ると、彼岸花の真紅が目に留まります。
この周辺では、伊勢原市の日向薬師や南足柄市などの水田地帯など
彼岸花群生地として知られ、多くの人々が訪れています。

私も行ってみましたが、今が見頃となっていました。

今日は撮ってきた写真でお遊び的に合成写真を作ってみました。
時間をかけて丁寧に作れば、もっと良くなります。

  →  

上の写真で左が元の写真、右が彼岸花を合成したものです。
ソフトは、HPビルダ-の中にある「ウェブア-トデザイナ-」を使用しました。

お彼岸

2008年09月21日 | Weblog
暑さ寒さも彼岸まで・・・とは良く言ったものです。
朝夕は大分涼しく感じられるようになってきました。

今日は午前中雨の降らないうちにお墓参りに行って来ました。
家に帰ると間も無く雨が降り始めました。
明日も親戚のお墓参りを予定していますが、さてお天気のほうは・・・

話は変わり昨日、伊勢原市の日向薬師周辺へ彼岸花を見に行きました。

 

少々早かったですが、水田の周囲そこここで真紅の綺麗な花が咲いていました。

  

今週末には見頃となることでしょう。

そして引き続き車を走らせ、南足柄に酔芙蓉を見に行きました。
20日から28日まで「酔芙蓉まつり」が開催されています。

   

一直線の農道数百メ-トルに渡り、左右に酔芙蓉の塀が出来ているようです。
薄いピンク色の花が水田の緑に映えています。
朝→昼→夕と時が経つにつれ花の色が濃くなっていくそうです。
お酒を飲んでだんだんと顔が赤くなっていくようだということで、酔と言う字を当てたそうです。

   

TVアンテナ

2008年09月15日 | Weblog
昨年の10月に地デジ対応のTVを購入し、今年6月にUHFアンテナと衛星パラボラを新しいものと交換しました。

衛星放送はバッチリ受信出来るのですが、UHFのアンテナからの受信がどうも上手く受信されず
微妙に位置を変えたりしながら今迄見ていました。
アンテナ受信強度を調べると、最高値で80程度、チャンネルによると48~55辺りの値を表示しています。

そこで今日、再び新しくUHFのアンテナを購入。

前回は地デジ対応の小さめのアンテナでしたので、思うような強度が出なかったのではと思い
14素子のアンテナを購入し、アンテナの向きを調整しつつ設置しました。

   
 
予感は大当たり!!
全てのチャンネルで受信強度の値が90以上出ています。(95~99)
チラツキも何も無く、画像も今までに増して綺麗に見る事が出来ます。
値段は前回購入したアンテナより2000円以上安いのに受信強度は倍近く良い・・・どういうこっちゃ×××

ともあれ良い画質で地デジが見られるようになって良かった良かった。

久しぶりのドライブ

2008年09月13日 | Weblog
三連休の初日、久しぶりのドライブに出掛けました。
朝7時半に出発!

何処へ行くか決めかねながら西へ向うと、富士山の顔が見えた。
「そうだ!忍野へ行ってみよう。」
R246の一色交差点で右折し、いつもの裏道へ。
ここまで来る途中は、下り車線は混雑をしていた。
が、一歩裏道に入ると車の陰は全く無い。空は晴れ風は心地よく快適なドライブ。
須走り南交差点では青空に富士山が良く見えている。
籠坂峠は一般道を走行し、一路忍野へと向う。
残念ながら到着時には富士山が雲に隠れ姿を見ることは出来ませんでした。
  
忍野八海をサッと見て歩き、山中湖の花の都公園へ向いました。
丁度、百日草が見頃を迎えており一面の綺麗な花畑を見る事が出来ました。
    
 
    
また現在、コスモスフェスタが開催されています。
広大な場所にコスモスが咲き誇り、正にここは別天地。

  

晴れた日には背景に雄大な富士の姿を見ることが出来ます。
半日あればゆっくりと見て廻れ自宅まで戻れる距離です。

w杯アジア最終予選

2008年09月07日 | Weblog
今朝3時からサッカ-中継を観戦した。
北京オリンピックでは若手が惨敗したので、A代表には良い結果と内容をと思って観戦した。

    

試合終了5分前までは、3-0という得点差が有り、このまま終われば結果だけはまぁ良かったということとなった。
しかし現実にはそういかなかった。
気の緩みからなのか、ミスを連発し2点を謙譲し後味が悪い結果となった。
アウェ-戦なので勝ち点3を取れたので良しという考え方もあるが
途中から相手は一人少ない10人しかも3点差を考えれば完封して終わって当然。
相変わらず最後の詰めが甘い。
3点差があり選手、監督もホッとして・・・などとインタビュ-に答えていたが
ホッとするなどという余裕は日本には無い。
終了のホイッスルが鳴るまでは懸命にプレ-することは基本中の基本。
今後の試合にこの結果を充分に生かしてもらいたい。