この年末予定になかった家の塗装を行った。
20日に始まり24日に終了した。
昨日一時的にパラパラと霰が降ったがそれ以外は天候に恵まれ作業も順調に進んだ。
今は塗装面が日光に反射し綺麗に見える。
さて今日は地元で歳の市が開催された。
年々縁起物を売る店が減少し、寂しい限りです。
当然ながら縁起物を買い求めるお客も激変している。
最近の新しく建てた家には神棚が無いという家が多くなっているからだろう。
私はダルマを購入し帰宅した。
20日に始まり24日に終了した。
昨日一時的にパラパラと霰が降ったがそれ以外は天候に恵まれ作業も順調に進んだ。
今は塗装面が日光に反射し綺麗に見える。
さて今日は地元で歳の市が開催された。
年々縁起物を売る店が減少し、寂しい限りです。
当然ながら縁起物を買い求めるお客も激変している。
最近の新しく建てた家には神棚が無いという家が多くなっているからだろう。
私はダルマを購入し帰宅した。
今年も師走を迎え、各地で歳の市が催される。
12月17日と18日の二日間、小田原市にある「飯泉観音」境内に於いて歳の市(ダルマ市)が催されている。
坂東三十三観音の五番札所として有名な飯泉山勝福寺(飯泉観音)
400年以上の歴史をもつ同寺の「だるま市」は、相州だるまを始め大小多数の縁起だるまを売る店が境内いっぱいに立ち並び、
商売繁盛・家内安全を願う家族連れなどで夜遅くまで賑わう。
鎌倉時代に開設された坂東三十三観音・第五番札所の同寺。
年の瀬から年始にかけて各所でだるま市が開かれるが、同寺が「関東地方で一番早いだるま市」になる。
夕暮れ時からは多くの人々で賑わいを見せるでしょうが、初めて行くところでもあり昼間尋ねた。
12月17日と18日の二日間、小田原市にある「飯泉観音」境内に於いて歳の市(ダルマ市)が催されている。
坂東三十三観音の五番札所として有名な飯泉山勝福寺(飯泉観音)
400年以上の歴史をもつ同寺の「だるま市」は、相州だるまを始め大小多数の縁起だるまを売る店が境内いっぱいに立ち並び、
商売繁盛・家内安全を願う家族連れなどで夜遅くまで賑わう。
鎌倉時代に開設された坂東三十三観音・第五番札所の同寺。
年の瀬から年始にかけて各所でだるま市が開かれるが、同寺が「関東地方で一番早いだるま市」になる。
夕暮れ時からは多くの人々で賑わいを見せるでしょうが、初めて行くところでもあり昼間尋ねた。