日中は未だ蝉の声が聞こえ、日暮れからはコオロギの鳴き声が聞こえる。
今は丁度夏から秋に替わりゆく時を感じる。
⇒
さて、一つ苦言を呈したい。
それは毎日のことで、大磯幼稚園の園児の送り迎えの時のことである。
朝は親が子供を連れて登園し、午後は親が園児を迎えに来て帰る光景だが、ここに大きな問題がある。
問題はその親たちにある。
送迎は幼稚園北側の道を使用するのだが、道の端を歩くなどといったことなど全く頭に無い。
この道沿いには数か所駐車場もあり車も通る道である。
道いっぱいに広がって歩く。しかも乳母車を押しながら。
また自転車で送迎している親も同様である。
自転車は道の左端を走るなどとは全く無縁の走りをする。
左右、中央、二列走行など我が物顔。
また道の真ん中で延々とおしゃべり。
全く迷惑極まりない光景が毎日繰り返されている。
そして中には、駐車場の中で子供を遊ばせている馬鹿な親まで現れている。
親が親なら・・・・ってことにならなければ良いが。
大磯幼稚園側も親に対し教育や注意を与えるべきではなかろうか。
ま、事故が起きてからでは間に合わないと思うのだが。
今は丁度夏から秋に替わりゆく時を感じる。
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さて、一つ苦言を呈したい。
それは毎日のことで、大磯幼稚園の園児の送り迎えの時のことである。
朝は親が子供を連れて登園し、午後は親が園児を迎えに来て帰る光景だが、ここに大きな問題がある。
問題はその親たちにある。
送迎は幼稚園北側の道を使用するのだが、道の端を歩くなどといったことなど全く頭に無い。
この道沿いには数か所駐車場もあり車も通る道である。
道いっぱいに広がって歩く。しかも乳母車を押しながら。
また自転車で送迎している親も同様である。
自転車は道の左端を走るなどとは全く無縁の走りをする。
左右、中央、二列走行など我が物顔。
また道の真ん中で延々とおしゃべり。
全く迷惑極まりない光景が毎日繰り返されている。
そして中には、駐車場の中で子供を遊ばせている馬鹿な親まで現れている。
親が親なら・・・・ってことにならなければ良いが。
大磯幼稚園側も親に対し教育や注意を与えるべきではなかろうか。
ま、事故が起きてからでは間に合わないと思うのだが。
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