6434人が犠牲になった阪神大震災から12年となる17日、兵庫県内の各地では、
さまざまな追悼行事が営まれ、がれきの中から復興を遂げた街は鎮魂の祈りに包まれた。
住民たちは「かけがえのない命を大切に」という思いを胸に、体験を語り継ぐ決意を新たにした。
大切な人を失った肉親や友人の悲しみの記憶は、いまだに鮮明だ。
神戸市中央区の東遊園地では、今年も早朝から、市民団体と市による追悼の集いが開かれた。
「1・17」の数字をかたどって並んだ竹灯籠(とうろう)のろうそくは6610本。
震災による心労や病気が遠因となって亡くなった人を犠牲者に加えた数で、昨年より15本増えた。
震災時に亡くなられた方々は今年十三回忌を迎える。
心よりご冥福をお祈り致します。
さて、今日は所属ITクラブのホ-ムペ-ジ研究会に於いて『デジカメ講座』が行なわれた。
画素数や構造の説明から始まり、シャッタ-の半押し・ストロボ発光やマクロ撮影
など実際にデジカメを使って撮影。
3時間があっと言う間に過ぎた、楽しい講座でした。
さまざまな追悼行事が営まれ、がれきの中から復興を遂げた街は鎮魂の祈りに包まれた。
住民たちは「かけがえのない命を大切に」という思いを胸に、体験を語り継ぐ決意を新たにした。
大切な人を失った肉親や友人の悲しみの記憶は、いまだに鮮明だ。
神戸市中央区の東遊園地では、今年も早朝から、市民団体と市による追悼の集いが開かれた。
「1・17」の数字をかたどって並んだ竹灯籠(とうろう)のろうそくは6610本。
震災による心労や病気が遠因となって亡くなった人を犠牲者に加えた数で、昨年より15本増えた。
震災時に亡くなられた方々は今年十三回忌を迎える。
心よりご冥福をお祈り致します。
さて、今日は所属ITクラブのホ-ムペ-ジ研究会に於いて『デジカメ講座』が行なわれた。
画素数や構造の説明から始まり、シャッタ-の半押し・ストロボ発光やマクロ撮影
など実際にデジカメを使って撮影。
3時間があっと言う間に過ぎた、楽しい講座でした。