穏やかな朝ですがまだ寒い。部屋の温度が一桁。
msnより
農業で例えれば、ツルツルで傷一つない野菜を栽培するために、あらゆる資源を投入するような営農はやめようということです。「見栄えは悪くても、味は同じだよ」
管理人、味は同じというくだりですが、味は全く別物、美味しい、都会の人は資料だけしか見ないからねぇ。
家庭菜園にかかりたいが寒い、今日は日差しがあり、風も弱いようです。やる気が失せて、しまっている。
寒いのでおうちにいます。ネッtニュースを見ています、確かにそうだという内容もありますが違うと感じるものもあります。
谷本 真由美（たにもと・まゆみ） 著述家、元国連職員 1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。
msnより
ところが多くの仕事は職場に行かなくても処理が可能なのです。それを無視して無理やり出勤させて通勤でストレスを与え、職場ではやたらとコミュニケーションを強調し、飲み会やさまざまな懇親会、イベントなど人と触れ合う機会をやたらとつくるのでストレスが激増するわけです。
若い人で才能のある人は上のようなことを話している人もいます。昔からそういう人がいたかもしれませんが、一つには世の中が裕福になった証拠でしょう、とにかく食っていかないといけなかった、以前、世界恐慌に陥ったこともありました。大学出ても誰も「政府はもとより企業も」助けてくれる人いなかったし、今も、それは続いています。
お金の世界 がすべてではない、上の文章の前後はお金だけの世界の論評になっています。それもまた狭い世界かもしれませんねぇ。
世界を見渡せていると本人は思っているのでしょうが、自分の思いの中に住んでいるだけかも？