バナナシフォン

久し振りにバナナシフォン焼きました。
少し前に買ったバナナがヒョウ柄になってきてたので、また別にバナナを買って来た時にリックルが「まだ残ってるのに？」って言ってたんだけど、「ヒョウ柄になってきたからバナナシフォン焼こうかなと思って」って言ったら「いいね～」だそうだ。
昨日焼こうかと思ってたんだけど昨日は午前中会社に行って午後はリックルに頼まれてたPC作業やってたら時間なくなっちゃった。
今日は底上げもくびれもなく上出来。
この間ジェノワーズ焼いた時も思ったんだけど、シフォンの生地とジェノワーズの生地って全然違う。
シフォンの方が硬くてもったりした感じで、混ぜた時の手応えがある生地。
ジェノワーズはもっとサラサラと言うかドロドロというか。
そりゃ配合も違うんだから当たり前なんだけど。
生地の状態が全然違うので、混ぜた感覚だけで生地の出来具合を見ようと思うと、シフォンばっかり作ってるとジェノワーズの感覚がわかんなくなって「あれ？これでいいのか？」と思ったり。
ジェノワーズばっかり作ってるとシフォンの感覚がわかんなくなったり。
もちろんバターケーキとかを作るとそれはそれではまた違う感覚なんだけどね。
何でも偏って同じのばっかり作ってるのはマズイってことかな？？
よーし、今度は何作ろう