今日で23歳になりました。別に感動も特にないんだけど、一年に何度食えるか分からないケーキを食う機会ってこれぐらいしかないからなぁ…。
ファラ「実はあたしね!今日のケーキのために一週間も甘いモノをガマンしてたんだー♪この日をどんなに待ってたことかっハァ――!」
チャット「そ…そんなに食べたかったんですか…」
ファラ「早く出そうよケーキケーキ!!それはもうムシャムシャと食べるんだから!!」
キール「フフ…落ち着けよファラ!そんな事もあろうかと…ケーキは3つ用意したぞ!!」
メルディ「3つも!?」
キール「まずはチョコレートー!」
キール「チーズケ━━キ!」
キール「マロ━━━━━ン!」
クイッキー「ムシャムシャ」
一同「食っとる―――――!!!」
ファラ「はふぅ…!」
リッド「ファラーーー!!」
(中略)
メルディ「…ファラ、大丈夫カ?」
クイッキー「…ク、クイッキー」
ファラ「ウン、ヘイキ。アタシナラ全然平気モジャ」
チャット「魂で喋ってますね…」
クイッキー「ク、クイッキー…(ぺこぺこ)」
ファラ「い…いいんだよクイッキー…気にしなくても…。あたしダイエット中だし…。逆にクイッキーが食べてくれて助かったよ!…ありがとう…」
クイッキー「クイッキー♪(ぺろぺろ)」
お詫びのつもりかファラにじゃれつくクイッキー。
ファラ「わ、わ!く…くすぐったいよ!クイッキー!」
キール「ハハハもうやめろよクイッキー…!(畜生…!)」
リッド「少々おいたが過ぎるぜ…!(畜生…!)」
クイッキー「クイッキー?(ぺろり)」
一同「し、舌割れてるーーーー!!」
(中略)
キール「…ま、まあ他の料理はあるから僕達はそれを食べようか…」
フォッグ「おう、だけどよ。その…アレだ。豚足とケーキだったらどっちが食いたい?」
ファラ「ケーキ。ケーキケーキケーキケーキケー(ry」
クイッキー「Σ (゜Д゜;)!!」
~続かない~
…ケーキというとこのネタしか思いつかねぇ。なんでエターニアかってすぐに動かしやすかったのよ…。
ファラ「実はあたしね!今日のケーキのために一週間も甘いモノをガマンしてたんだー♪この日をどんなに待ってたことかっハァ――!」
チャット「そ…そんなに食べたかったんですか…」
ファラ「早く出そうよケーキケーキ!!それはもうムシャムシャと食べるんだから!!」
キール「フフ…落ち着けよファラ!そんな事もあろうかと…ケーキは3つ用意したぞ!!」
メルディ「3つも!?」
キール「まずはチョコレートー!」
キール「チーズケ━━キ!」
キール「マロ━━━━━ン!」
クイッキー「ムシャムシャ」
一同「食っとる―――――!!!」
ファラ「はふぅ…!」
リッド「ファラーーー!!」
(中略)
メルディ「…ファラ、大丈夫カ?」
クイッキー「…ク、クイッキー」
ファラ「ウン、ヘイキ。アタシナラ全然平気モジャ」
チャット「魂で喋ってますね…」
クイッキー「ク、クイッキー…(ぺこぺこ)」
ファラ「い…いいんだよクイッキー…気にしなくても…。あたしダイエット中だし…。逆にクイッキーが食べてくれて助かったよ!…ありがとう…」
クイッキー「クイッキー♪(ぺろぺろ)」
お詫びのつもりかファラにじゃれつくクイッキー。
ファラ「わ、わ!く…くすぐったいよ!クイッキー!」
キール「ハハハもうやめろよクイッキー…!(畜生…!)」
リッド「少々おいたが過ぎるぜ…!(畜生…!)」
クイッキー「クイッキー?(ぺろり)」
一同「し、舌割れてるーーーー!!」
(中略)
キール「…ま、まあ他の料理はあるから僕達はそれを食べようか…」
フォッグ「おう、だけどよ。その…アレだ。豚足とケーキだったらどっちが食いたい?」
ファラ「ケーキ。ケーキケーキケーキケーキケー(ry」
クイッキー「Σ (゜Д゜;)!!」
~続かない~
…ケーキというとこのネタしか思いつかねぇ。なんでエターニアかってすぐに動かしやすかったのよ…。