紅葉ツーとは言いながら、皆さん止まって景色を眺めるなんてことしませんねぇ。
加保坂天谷林道を抜けると、轟相地林道(舗装済)を通り、ショート林道の梅ケ久保林道へと進みます。
入口からの登りには、エスケープルートがあります。
さて、どちらを登れば早いのか?
登りはジャリジャリ、山小屋風トイレからはズルズル路面。
そして出口辺りはニュルニュルです。
で、動画の通りお恥ずかしいことになりました。
気を取り直して、7キロのフラット林道、轟安井林道に進みましょう。
っ
そろそろ氷ノ山が見えてきました。
やはり上のほうには雪が見えてますよ。
路面はしっとりしており、いつもの落石も少ないのでとっても走りやすかったです。
この後おこる悲劇なぞ考えることもなく、しばし談笑したのでありました。
続く…
タイヤの山が無くなるのが分かります。
G熊さんあのトラップにはまっちゃたんですね。
「あはは」と笑ってましたが、この後続く出来事の予兆とは・・・