今日のジャケは、
Stieve & Stivie - s/t

豪ソフトロック、ソフトサイケ。
このユニットは、スティーヴ・キプナーが
オーストラリアでやってたデュオ。
本作はそのデュオの68年発表、唯一作。
録音は英国に渡ってやったのだそう。
このデュオの後、スティーヴ・キプナーは英国で、
ソフトロック/フォークロックのTin Tinを結成。
ビージーズのモーリス・ギブがプロデュースしました。
Tin Tinのほうは以前、当ブログにもちょこっと紹介(^^ゞ
一応、リンク貼っておきます♪(→リンク)
そしてこちらのデュオのサウンドはというと
カラフル&ドリーミーなソフトサイケ、ソフトロック。
ストリングスやホーン入りでビートルズ的だったり
ハープシコードが印象的で憂いのある感じだったりと、
英国録音ならではという感じの流麗さと
モダンな雰囲気を感じます。
美しい曲ばかりでウットリ…☆
米ソフトロック・ミレニウムのカート・ベッチャーに通じる、
キュートな歌声も魅力的で、
もう一人のスティーヴさんとのハモリもバッチリ。
自分的に大好きな1枚です♪
そしてそして!
こちらのスティーヴ・キプナーさん、
あのオリビア・ニュートンジョンの
フィジカルの作者でもあると知ってビックリでした!
このスティーヴ&スティーヴィーも
メロディアスで印象的な良い曲ばかりだし
世界的大ヒット曲の作者というのも納得です~!
それを思うと、このS&Sや、後のTin Tinのほうも
もっとヒットしてほしかったなぁ…と思ってしまいますね…。
まぁ、そういったグループは山ほどありますけどね(^^ゞ
Merry Go Round
I Can See It In The Moon
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Stieve & Stivie - s/t

豪ソフトロック、ソフトサイケ。
このユニットは、スティーヴ・キプナーが
オーストラリアでやってたデュオ。
本作はそのデュオの68年発表、唯一作。
録音は英国に渡ってやったのだそう。
このデュオの後、スティーヴ・キプナーは英国で、
ソフトロック/フォークロックのTin Tinを結成。
ビージーズのモーリス・ギブがプロデュースしました。
Tin Tinのほうは以前、当ブログにもちょこっと紹介(^^ゞ
一応、リンク貼っておきます♪(→リンク)
そしてこちらのデュオのサウンドはというと
カラフル&ドリーミーなソフトサイケ、ソフトロック。
ストリングスやホーン入りでビートルズ的だったり
ハープシコードが印象的で憂いのある感じだったりと、
英国録音ならではという感じの流麗さと
モダンな雰囲気を感じます。
美しい曲ばかりでウットリ…☆
米ソフトロック・ミレニウムのカート・ベッチャーに通じる、
キュートな歌声も魅力的で、
もう一人のスティーヴさんとのハモリもバッチリ。
自分的に大好きな1枚です♪
そしてそして!
こちらのスティーヴ・キプナーさん、
あのオリビア・ニュートンジョンの
フィジカルの作者でもあると知ってビックリでした!
このスティーヴ&スティーヴィーも
メロディアスで印象的な良い曲ばかりだし
世界的大ヒット曲の作者というのも納得です~!
それを思うと、このS&Sや、後のTin Tinのほうも
もっとヒットしてほしかったなぁ…と思ってしまいますね…。
まぁ、そういったグループは山ほどありますけどね(^^ゞ
Merry Go Round
I Can See It In The Moon
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