今日のジャケは
The Pretty Things 「...Rage Before Beauty」

99年に発売された作品です。
この盤はジャケ違いがあるみたいで
私が入手した盤は英国盤でした。
本作は、80年代以降に録り溜めた未発表音源を元に、
99年当時に録音した新曲をプラスした作品だそうです。
最初の1曲目から歳を感じさせない、
若い印象の(スミマセン!汗)曲が並んでます。
もうさすがに60年代末の頃のような曲はありませんけど
どの曲も良い曲がそろってます。
エッジの利いた「Passion Of Love」や
ちょっぴりエスニックなメロディを使った
「Everlasting Flame」、
ちょっぴりサイケ風味なギターによる
ブルージーな「Love Keeps Hanging On」や
「Blue Turns to Red」、
うなるようなベース音が印象的な
妖しげにブルージーな「Pure Cold Stone」、
録音された年代を感じさせる80sな
「Eve of Destruction」や
「Not Givin' In」、
ピアノが印象的なブルージーな曲の
「Goodbye,Goodbye」、
エレクトリックな旋律を使った
ダークな印象の「Goin' Downhill」、
アコースティックギターが印象的な
バラッド「Fly Away」、
アコーディオン(?)のような音による
懐かしげな旋律が印象的の
悲しげなナンバー、「God Give Me The Strength」。
私はこの曲がかなりツボでした。
良い曲を書くね~と静かに感動。
そして、なななんと!
「Vivian Prince」って名の曲があるんです~~!!
もしかしてあの御方!?
ヴィヴ様をモチーフにした曲なのでしょうか(^^ゞ謎
曲のほうはR&Bベースの
時折サイケなギターが入るといった
ゴキゲンなナンバーです♪
しかも曲の後半はコーラスで
「ヴィヴィアン・プリンス!」と
何度も連呼するという徹底したコーラスぶり(^^ゞ
やっぱりあのヴィヴ様のことをモチーフ!?(謎)
いや~、興奮してしまった1曲でした(^^ゞ
CDケースの内側にはこんな写真が。
今よりも若干若いですね♪

中央にいらっしゃるのはマークSt.ジョンって方ですかね。
今回も来てたようですが
30日には彼らのステージには上がりませんでしたね。
この彼はプロデューサーだそうですが
今作でも曲を数曲提供しています。
良い曲を書く人だなと思います。
-----↓------↓おまけ↓------↓-----

目の前に~!私の目の前に~!(^^ゞ
2列目から接写w

声もバッチリ出てました♪
ナイスなオヤジという感じでした♪

椅子に座って。

二人で♪

あの「例の土曜日」のときの1ショット(^^ゞ
自分的にはこの曲のときが最高でした!
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The Pretty Things 「...Rage Before Beauty」

99年に発売された作品です。
この盤はジャケ違いがあるみたいで
私が入手した盤は英国盤でした。
本作は、80年代以降に録り溜めた未発表音源を元に、
99年当時に録音した新曲をプラスした作品だそうです。
最初の1曲目から歳を感じさせない、
若い印象の(スミマセン!汗)曲が並んでます。
もうさすがに60年代末の頃のような曲はありませんけど
どの曲も良い曲がそろってます。
エッジの利いた「Passion Of Love」や
ちょっぴりエスニックなメロディを使った
「Everlasting Flame」、
ちょっぴりサイケ風味なギターによる
ブルージーな「Love Keeps Hanging On」や
「Blue Turns to Red」、
うなるようなベース音が印象的な
妖しげにブルージーな「Pure Cold Stone」、
録音された年代を感じさせる80sな
「Eve of Destruction」や
「Not Givin' In」、
ピアノが印象的なブルージーな曲の
「Goodbye,Goodbye」、
エレクトリックな旋律を使った
ダークな印象の「Goin' Downhill」、
アコースティックギターが印象的な
バラッド「Fly Away」、
アコーディオン(?)のような音による
懐かしげな旋律が印象的の
悲しげなナンバー、「God Give Me The Strength」。
私はこの曲がかなりツボでした。
良い曲を書くね~と静かに感動。
そして、なななんと!
「Vivian Prince」って名の曲があるんです~~!!
もしかしてあの御方!?
ヴィヴ様をモチーフにした曲なのでしょうか(^^ゞ謎
曲のほうはR&Bベースの
時折サイケなギターが入るといった
ゴキゲンなナンバーです♪
しかも曲の後半はコーラスで
「ヴィヴィアン・プリンス!」と
何度も連呼するという徹底したコーラスぶり(^^ゞ
やっぱりあのヴィヴ様のことをモチーフ!?(謎)
いや~、興奮してしまった1曲でした(^^ゞ
CDケースの内側にはこんな写真が。
今よりも若干若いですね♪

中央にいらっしゃるのはマークSt.ジョンって方ですかね。
今回も来てたようですが
30日には彼らのステージには上がりませんでしたね。
この彼はプロデューサーだそうですが
今作でも曲を数曲提供しています。
良い曲を書く人だなと思います。
-----↓------↓おまけ↓------↓-----

目の前に~!私の目の前に~!(^^ゞ
2列目から接写w

声もバッチリ出てました♪
ナイスなオヤジという感じでした♪

椅子に座って。

二人で♪

あの「例の土曜日」のときの1ショット(^^ゞ
自分的にはこの曲のときが最高でした!
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