2017/02/26(日)晴れ 本日の歩行数28,000歩強
大阪駅8:43発の大和路快速加茂行きに大阪からのメンバーが乗り込み法隆寺に向かいます。
AM9:30JR法隆寺駅集合に、女10・男2が集合しスタートします。
駅を出てすぐ左の道を真っ直ぐ進みます。
突き当たりを右に曲がります。
大きな道に出て信号を渡ります。
信号の上にも道標が立っています。
東公民館の前を通ります。
信号の青を確認して、反対側の歩道に渡ります。
暫くその道を進みます。
次に大きな道と合流したときは、左の方に建物が見えます。
法隆寺東交差点で対岸に渡り、少し進んで右に曲がります。曲がるとすぐ観光案内所が有り、中に入り見学します。
道は法隆寺前の松並木の道となります。
案内所の前にある案内板です。
広い道路の両端に、長い土塀が続きます。
法隆寺の前で、ボランティアの案内人にシャッターを押してもらいます。
中に入るも、法隆寺本堂は工事中で後ろの五重の塔も見えないぐらいです。
五重塔を観光しての出口です。
工事中の見学の為でしょうか。
高床式の建物は、勝手の宝物殿なのでしょう。
百済観音堂や夢殿の案内が立っています。
東室と妻室の表示。
夢殿の方も工事中です。
大きな南大門を潜り、松尾寺への道を進みます。
外に出るとまた長い土塀に出会います。
石畳の道を進みます。
突き当たりの堤防を右に取ります。
天満池を見ながら、斑鳩神社へ。
仏塚古墳は少し離れているのでスルーします。
斑鳩町ルートマップが所々に立っています。
池を外れて、少し進むと道が分かれて、左が松尾寺方面と思われます。
登りは少ないと聞いて居ましたが、結構アップダウンが有ります。
古道「七曲道」と看板が有ります。
松尾寺の門が見えています。
中に入ると、左側の上の方にお寺が有る様です。
真ん中にも道は有りますが、通行止めに成って居ます。
元気な数人が寺に上がり、私達は、下の道で反対側に回ります。
参道はこちらからの様です。
駐車場の横を登ります。
急な坂道に駐車するようになった場所が有り、怖いようです。
急な坂道を登り切ると、左の道に歩行者入口と書かれ鎖がかかっている道が有ります。
彼方此方に分岐の道が有りますが、寄り道せず真っ直ぐ進みます。
展望台があり、下の広場でランチタイムを取っている人も多くいます。
展望台から、ひろい展望が見えます。
矢田寺方面に向かいます。
松尾湿原の道標も有りますが、ここもスルーします。
展望の写真が有りました。
矢田寺と子供の森の分岐で子供の森に向かいます。
快適な落ち葉の道が続きます。
矢田丘陵遊歩道を歩きます。
小高い丘の上に展望所も有ります。
まほろば展望休憩所に向かい、ランチタイムを取ります。
追分との分岐点からこどもの森広場へ向かいます。
こどもの森広場で休憩し、池の傍を通り、県立民族博物館のある公園に行きます。
公園では、古い民家などが沢山展示してあります。
公園には梅の花も有ります。
県立民族博物館は時間の関係でスルーします。
大急ぎでバス停まで進み、ぎりぎりでバスに飛び乗り、郡山まで出ます。
城跡の近くでバスを降り、郡山城址の見学に向かいます。
柳沢神社のある鳥居を潜り、中に入ります。
如何にも古いお城であるのが、石組みの様式で分かります。
柳沢神社は江戸時代の柳沢氏を祭っています。
大手門の石組みが残って居ます。
内堀を越えて、外に出ます。
極楽橋跡の石碑が立っており、近く橋が再建されるのだとか。
古い石垣を表す、積み方が良く見えます。
梅林が見えてきました。
奥の建物では、盆梅展が実施されているようです。
大手門なのでしょうか。
城を後にして、大手門から出ます。
池の水をきれいにするため、真珠貝を使っていることが書いてあります。
街に出て、紺屋川沿いにJR郡山まで進みます。
街中では、お雛祭りの人形や、藍染めの実演を見たり、金魚すくいの練習風景を見たりしながら進みます。
街はずれまで、歩いて、外堀のしるしが有り、びっくりするばかりでした。
駅近くの喫茶店で反省会を実施し、快速電車で大阪に向かいます。
歴史も学び、久しぶりに長い距離を歩き、楽しく充実したハイキングと成りました。
大阪駅8:43発の大和路快速加茂行きに大阪からのメンバーが乗り込み法隆寺に向かいます。
AM9:30JR法隆寺駅集合に、女10・男2が集合しスタートします。
駅を出てすぐ左の道を真っ直ぐ進みます。
突き当たりを右に曲がります。
大きな道に出て信号を渡ります。
信号の上にも道標が立っています。
東公民館の前を通ります。
信号の青を確認して、反対側の歩道に渡ります。
暫くその道を進みます。
次に大きな道と合流したときは、左の方に建物が見えます。
法隆寺東交差点で対岸に渡り、少し進んで右に曲がります。曲がるとすぐ観光案内所が有り、中に入り見学します。
道は法隆寺前の松並木の道となります。
案内所の前にある案内板です。
広い道路の両端に、長い土塀が続きます。
法隆寺の前で、ボランティアの案内人にシャッターを押してもらいます。
中に入るも、法隆寺本堂は工事中で後ろの五重の塔も見えないぐらいです。
五重塔を観光しての出口です。
工事中の見学の為でしょうか。
高床式の建物は、勝手の宝物殿なのでしょう。
百済観音堂や夢殿の案内が立っています。
東室と妻室の表示。
夢殿の方も工事中です。
大きな南大門を潜り、松尾寺への道を進みます。
外に出るとまた長い土塀に出会います。
石畳の道を進みます。
突き当たりの堤防を右に取ります。
天満池を見ながら、斑鳩神社へ。
仏塚古墳は少し離れているのでスルーします。
斑鳩町ルートマップが所々に立っています。
池を外れて、少し進むと道が分かれて、左が松尾寺方面と思われます。
登りは少ないと聞いて居ましたが、結構アップダウンが有ります。
古道「七曲道」と看板が有ります。
松尾寺の門が見えています。
中に入ると、左側の上の方にお寺が有る様です。
真ん中にも道は有りますが、通行止めに成って居ます。
元気な数人が寺に上がり、私達は、下の道で反対側に回ります。
参道はこちらからの様です。
駐車場の横を登ります。
急な坂道に駐車するようになった場所が有り、怖いようです。
急な坂道を登り切ると、左の道に歩行者入口と書かれ鎖がかかっている道が有ります。
彼方此方に分岐の道が有りますが、寄り道せず真っ直ぐ進みます。
展望台があり、下の広場でランチタイムを取っている人も多くいます。
展望台から、ひろい展望が見えます。
矢田寺方面に向かいます。
松尾湿原の道標も有りますが、ここもスルーします。
展望の写真が有りました。
矢田寺と子供の森の分岐で子供の森に向かいます。
快適な落ち葉の道が続きます。
矢田丘陵遊歩道を歩きます。
小高い丘の上に展望所も有ります。
まほろば展望休憩所に向かい、ランチタイムを取ります。
追分との分岐点からこどもの森広場へ向かいます。
こどもの森広場で休憩し、池の傍を通り、県立民族博物館のある公園に行きます。
公園では、古い民家などが沢山展示してあります。
公園には梅の花も有ります。
県立民族博物館は時間の関係でスルーします。
大急ぎでバス停まで進み、ぎりぎりでバスに飛び乗り、郡山まで出ます。
城跡の近くでバスを降り、郡山城址の見学に向かいます。
柳沢神社のある鳥居を潜り、中に入ります。
如何にも古いお城であるのが、石組みの様式で分かります。
柳沢神社は江戸時代の柳沢氏を祭っています。
大手門の石組みが残って居ます。
内堀を越えて、外に出ます。
極楽橋跡の石碑が立っており、近く橋が再建されるのだとか。
古い石垣を表す、積み方が良く見えます。
梅林が見えてきました。
奥の建物では、盆梅展が実施されているようです。
大手門なのでしょうか。
城を後にして、大手門から出ます。
池の水をきれいにするため、真珠貝を使っていることが書いてあります。
街に出て、紺屋川沿いにJR郡山まで進みます。
街中では、お雛祭りの人形や、藍染めの実演を見たり、金魚すくいの練習風景を見たりしながら進みます。
街はずれまで、歩いて、外堀のしるしが有り、びっくりするばかりでした。
駅近くの喫茶店で反省会を実施し、快速電車で大阪に向かいます。
歴史も学び、久しぶりに長い距離を歩き、楽しく充実したハイキングと成りました。