2016/03/20(日)晴れ 本日の歩行数27,000歩強
AM9:00阪急三宮駅東改札付近集合に、女4・男1が集合、大師道を目指しスタートします。
生田神社の境内を通り抜けします。
諏訪山神社の手前から、諏訪山公園への道を上がります。
諏訪山神社の中をまたまた通り抜けします。
境内のボケの花が満開です。
奥の院まで登り、大師道への道に入ります。
山の上から境内を振り返ります。
山手女子大のグランドの上の道で、大師道に向かいます。
ビーナスブリッジへの道が伸びています。
茶店の下の広場に到着して、小休止します。
川沿いの道を、次々と橋を渡りながら登っていきます。
以前の道への橋である、たたべばしを右に見ながら進みます。
かなり高い堰堤を越えます。
なおも川沿いの道で登っていきます。
やや長い登りの道が終わり、猩々池ももうすぐです。
幻の滝が見えてきました、普段は何も流れていないのですが、雨の後に現れます。
滝を巻いて上がり、石段を登ります。
猩々池の東屋で休憩の後池を回って、大龍寺方面に進みます。
猩々池の延喜です。
緩やかな登りで、大瀧寺前の大階段に着きます。
その横には、鍋蓋山方面への道がついています。
六甲縦走路を左に見ながら、大瀧寺の参道を上がります。
山門を潜り、すぐ左の道へ入ると、赤い鳥居が並んでいます。
本堂と大師堂が見える入り口からすぐ左の鐘楼で鐘を突きます。
弘法大師が刻んだといわれる亀石の説明碑、が立っている前を進み山頂を目指します。
地蔵さんが個人名で祭られています。
亀石と天狗石の看板が有ります。
急な岩場を登り、亀石を見つけます。
亀石の横に有る、仮面石(仮名)。
亀石の案内板。
その横に天狗岩。
岩場を登り切ると、山頂に着きます。
神戸市道路公社設置の基準石が有ります。
再度山470mの標識。
再度公園方面に下ります、途中30人余りの小学低学年の団体とすれ違います。
修法ヶ原への道と合流します。
修法ヶ原の池は静かに佇んでいます。
公園にはトサミズキの花が咲いています。
仙人谷を通って、分岐を左に取り、洞川梅林に向かいます。
階段の中ほどで、大規模な崖崩れを見ます。
長い階段を下り梅林へ。
秋にはきれいな紅葉が見られる場所を通り抜けて、目標の場所へ。
少し坂道を上ると、そこには梅の花が元気に咲いています。
ランチをここで摂ろうと場所探しをします。
少し高い場所に陣取りますと、眼下に梅の花が、気持ちの良いものです。
コブシとよく似た、タムシバが満開です。
洞川湖側にも梅が咲いています。
洞川湖を回りこんで、学習の森の入り口から入ります。
入り口を入るとすぐ、コウゾ(みつまた)の花が咲いています。
その先で、石段が有りますが、登らず左の道を行きます。
神戸森林植物園の西門から入り、左の坂道を登っていきます。
すぐに、メタセコイヤの林と出会う。
ウサギ苑などの案内が出ています。
サンシュウの花がきれいに咲いています。
葉の裏が白い松の木です。
大島さくらの説明版です。
アセビの花も満開です。
コブシの山です。
白樺の山です。
駐車場の奥に有る、ヒュウガミズキの花です。
キブシの林です。
駐車場への入り口にある案内板です。
トンネルを潜り、元の売店の場所に戻り、裏のロックガーデンに向かいます。
最初に目に入ったのは、カタクリでした。
キクキイチゲの花です。
ユキワリイチゲの花です。
イチリンソウです。
イカリソウです。
不明な花。
セリバオウレンです。
エンレイソウです。
可愛いフクジュソウです.
ハヤドミツバツツジと標識有り。
土佐の三つ葉つつじ
ハヤトミツバツツジです。
ロックガーデンの裏側辺りに、カタクリの群生地が有りました。
この後、東門から新神戸に下る予定でしたが、思った以上に時間を取り、バスで三宮へと思いましたが、冬季時間でバスの運行は4月までなしと判明、仕方なく山田道で谷上に下り、北神急行で三宮に出、反省会を済ませて帰路に着きます。
天気良し、春を呼ぶ花とも沢山出会い、美味しいお酒の味わえて、ご機嫌なハイキングと成りました。
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AM9:00阪急三宮駅東改札付近集合に、女4・男1が集合、大師道を目指しスタートします。
生田神社の境内を通り抜けします。
諏訪山神社の手前から、諏訪山公園への道を上がります。
諏訪山神社の中をまたまた通り抜けします。
境内のボケの花が満開です。
奥の院まで登り、大師道への道に入ります。
山の上から境内を振り返ります。
山手女子大のグランドの上の道で、大師道に向かいます。
ビーナスブリッジへの道が伸びています。
茶店の下の広場に到着して、小休止します。
川沿いの道を、次々と橋を渡りながら登っていきます。
以前の道への橋である、たたべばしを右に見ながら進みます。
かなり高い堰堤を越えます。
なおも川沿いの道で登っていきます。
やや長い登りの道が終わり、猩々池ももうすぐです。
幻の滝が見えてきました、普段は何も流れていないのですが、雨の後に現れます。
滝を巻いて上がり、石段を登ります。
猩々池の東屋で休憩の後池を回って、大龍寺方面に進みます。
猩々池の延喜です。
緩やかな登りで、大瀧寺前の大階段に着きます。
その横には、鍋蓋山方面への道がついています。
六甲縦走路を左に見ながら、大瀧寺の参道を上がります。
山門を潜り、すぐ左の道へ入ると、赤い鳥居が並んでいます。
本堂と大師堂が見える入り口からすぐ左の鐘楼で鐘を突きます。
弘法大師が刻んだといわれる亀石の説明碑、が立っている前を進み山頂を目指します。
地蔵さんが個人名で祭られています。
亀石と天狗石の看板が有ります。
急な岩場を登り、亀石を見つけます。
亀石の横に有る、仮面石(仮名)。
亀石の案内板。
その横に天狗岩。
岩場を登り切ると、山頂に着きます。
神戸市道路公社設置の基準石が有ります。
再度山470mの標識。
再度公園方面に下ります、途中30人余りの小学低学年の団体とすれ違います。
修法ヶ原への道と合流します。
修法ヶ原の池は静かに佇んでいます。
公園にはトサミズキの花が咲いています。
仙人谷を通って、分岐を左に取り、洞川梅林に向かいます。
階段の中ほどで、大規模な崖崩れを見ます。
長い階段を下り梅林へ。
秋にはきれいな紅葉が見られる場所を通り抜けて、目標の場所へ。
少し坂道を上ると、そこには梅の花が元気に咲いています。
ランチをここで摂ろうと場所探しをします。
少し高い場所に陣取りますと、眼下に梅の花が、気持ちの良いものです。
コブシとよく似た、タムシバが満開です。
洞川湖側にも梅が咲いています。
洞川湖を回りこんで、学習の森の入り口から入ります。
入り口を入るとすぐ、コウゾ(みつまた)の花が咲いています。
その先で、石段が有りますが、登らず左の道を行きます。
神戸森林植物園の西門から入り、左の坂道を登っていきます。
すぐに、メタセコイヤの林と出会う。
ウサギ苑などの案内が出ています。
サンシュウの花がきれいに咲いています。
葉の裏が白い松の木です。
大島さくらの説明版です。
アセビの花も満開です。
コブシの山です。
白樺の山です。
駐車場の奥に有る、ヒュウガミズキの花です。
キブシの林です。
駐車場への入り口にある案内板です。
トンネルを潜り、元の売店の場所に戻り、裏のロックガーデンに向かいます。
最初に目に入ったのは、カタクリでした。
キクキイチゲの花です。
ユキワリイチゲの花です。
イチリンソウです。
イカリソウです。
不明な花。
セリバオウレンです。
エンレイソウです。
可愛いフクジュソウです.
ハヤドミツバツツジと標識有り。
土佐の三つ葉つつじ
ハヤトミツバツツジです。
ロックガーデンの裏側辺りに、カタクリの群生地が有りました。
この後、東門から新神戸に下る予定でしたが、思った以上に時間を取り、バスで三宮へと思いましたが、冬季時間でバスの運行は4月までなしと判明、仕方なく山田道で谷上に下り、北神急行で三宮に出、反省会を済ませて帰路に着きます。
天気良し、春を呼ぶ花とも沢山出会い、美味しいお酒の味わえて、ご機嫌なハイキングと成りました。
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