趣味は飲酒,時々料理。証券OL385の日記です。ヘルシオ,クイジナートレシピを掲載。夫025のPC、音楽コーナーも。
キューポラからのお便り-ヘルシオ、クイジナートを使ったレシピなど
青椒肉絲弁当
・青椒肉絲
・小海老とブロッコリーのサラダ
・玉子焼き
・白飯、梅干し
肉絲は牛がいいのか豚がいいのかいつも悩みますが、Google先生に聞いてみたら1番目にヒットしたのは豚でした。
Google先生のいうとおり、細く切った豚を酒と醤油と卵と片栗粉で揉んだら柔らかくておいしくなったよ。
あとの問題は味付けだな。醤油とみりんと豆板醤で味付けしたら、見かけ倒しのただの肉野菜炒めになってしまいました。(だから今日のタイトルは偽りです( ̄∀ ̄))
紹興酒とかオイスターソースを入れないと、やはりそれらしくはならないんだねf^_^;
カンタンでそれらしい味になる方法をGoogle先生に聞いてみよう。
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フラメンコライブ
通っているフラメンコ教室の生徒ライブを見に行きました。
同じクラスのお友達がソロを踊り、お友達の伴奏に一生懸命パルマ(手拍子)を打つ姿に、アルコールも手伝っていつになく涙してしまいました。
皆ステキだったよ。
同じクラスのお友達がソロを踊り、お友達の伴奏に一生懸命パルマ(手拍子)を打つ姿に、アルコールも手伝っていつになく涙してしまいました。
皆ステキだったよ。
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帰ってきたよ
楽しかった旅行ももう終わり。先ほど成田につきました、今スカイライナーの中です。
H子ちゃん、8日間おつかれさまでした。おかげさまでとても楽しい旅でした。10年ぶりのヨーロッパをゆったりタップリ味わえました。大好きな食器もたくさん買えたし♪
本当にありがとうねm(_ _)m
そして、共に心の旅を続けてくださった皆さん、旅行中のコメントありがとうございました。これからボツボツお返事書きます。お土産が船便で届いたら会いましょう~。
H子ちゃん、8日間おつかれさまでした。おかげさまでとても楽しい旅でした。10年ぶりのヨーロッパをゆったりタップリ味わえました。大好きな食器もたくさん買えたし♪
本当にありがとうねm(_ _)m
そして、共に心の旅を続けてくださった皆さん、旅行中のコメントありがとうございました。これからボツボツお返事書きます。お土産が船便で届いたら会いましょう~。
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レストラン・カッペリ
ヘルシンキの旅、最後の夕食はエスプラナーディという大通りに面した公園の一角にある素敵なレストランでいただきました。
せっかくフィンランドに来たのでElk Meat ハンバーグをオーダー。
で、でかい^^;
一口食べて納得。ホテルの朝食で毎朝食べていたミートボールと同じ味でした。なるほど。
もしかするとちょっとクセがあるのかも。ひき肉には香辛料などで結構濃い味付けがしてあります。
添えられたゼリー(ジャム?)を塗って食べてみました。ありっちゃあり?だけど、なくてもいいかも。
せっかくフィンランドに来たのでElk Meat ハンバーグをオーダー。
で、でかい^^;
一口食べて納得。ホテルの朝食で毎朝食べていたミートボールと同じ味でした。なるほど。
もしかするとちょっとクセがあるのかも。ひき肉には香辛料などで結構濃い味付けがしてあります。
添えられたゼリー(ジャム?)を塗って食べてみました。ありっちゃあり?だけど、なくてもいいかも。
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おいしいスープとパイ
タリン旧市街のほぼ中央に位置する広場には、レストランが集結しています。
猫の顔に角が生えたようなおかしなトナカイ(?)の看板につられて、洞窟のような小さいお店に入ってみました。
民族衣装(?)を着た陽気な店員さんが出迎えてくれます。
レジ脇でおいしそうなにおいを発しているスープと、かごに積まれたパイからにんじんパイとミートパイをいただきました。
スープのおかげであったまりました、ごちそうさま。
猫の顔に角が生えたようなおかしなトナカイ(?)の看板につられて、洞窟のような小さいお店に入ってみました。
民族衣装(?)を着た陽気な店員さんが出迎えてくれます。
レジ脇でおいしそうなにおいを発しているスープと、かごに積まれたパイからにんじんパイとミートパイをいただきました。
スープのおかげであったまりました、ごちそうさま。
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フエルトの小物
タリン旧市街の通りには、観光地らしくみやげ物屋が点在しています。
はた織機がディスプレイされている一軒を覗きました。
フエルトで作られた温かみのある小物がとてもかわいらしい。
細長ーいウサギちゃんが窓際に並んでいました、かわいー。
誰が被るのか、謎のデザインの帽子などもありました。
奥で一心不乱に編み物をしているおばさん(おばあさん?)に「ギロリ」と一瞥され、ちょっとビビッた^^;
はた織機がディスプレイされている一軒を覗きました。
フエルトで作られた温かみのある小物がとてもかわいらしい。
細長ーいウサギちゃんが窓際に並んでいました、かわいー。
誰が被るのか、謎のデザインの帽子などもありました。
奥で一心不乱に編み物をしているおばさん(おばあさん?)に「ギロリ」と一瞥され、ちょっとビビッた^^;
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世界遺産・タリン旧市街の街並み
ヘルシンキの旅、実質最終日は、お船に乗って隣国エストニアにあるタリンという街まで足を延ばしました。
マーケット広場の脇にあるターミナルからリンダラインという高速船で1時間半、タリンの船着場に到着しました。
世界遺産になっているタリンの街並みは、まるでユニバーサルスタジオにいるような感覚。ユニバーサルスタジオ、実は行ったことないけど^^;
旧市街を半周して高台に上がると、セットのような旧市街が一望できました。素敵~♪
この時期はオープンカフェでお茶するのが主流のようですが、しっとりとしたcafeでゆったりするのもまた一興。
ヘルシンキとはまた違った観光地気分を味わいました。
マーケット広場の脇にあるターミナルからリンダラインという高速船で1時間半、タリンの船着場に到着しました。
世界遺産になっているタリンの街並みは、まるでユニバーサルスタジオにいるような感覚。ユニバーサルスタジオ、実は行ったことないけど^^;
旧市街を半周して高台に上がると、セットのような旧市街が一望できました。素敵~♪
この時期はオープンカフェでお茶するのが主流のようですが、しっとりとしたcafeでゆったりするのもまた一興。
ヘルシンキとはまた違った観光地気分を味わいました。
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カフェ・ウルスラ
映画「かもめ食堂」にも出ていたという海辺のカフェに行きました。
1本道を間違えてしまい、迷いに迷ってようやく到着。
ガイドブックに載っていた小エビのオープンサンドをいただきました。
見た目どおりのシンプルな味。美味しかったです。
1本道を間違えてしまい、迷いに迷ってようやく到着。
ガイドブックに載っていた小エビのオープンサンドをいただきました。
見た目どおりのシンプルな味。美味しかったです。
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カフェ・アールト
フィンランド建築業界の巨匠、アルヴァル・アールトが設計したというカフェで朝ごはんを食べました。
アカデミア書店の奥にあるこのカフェは思ったよりも狭くてちょっと意外な感じでした。
小さめの黒い椅子と天井から吊り下げられたペンダントライトが素敵な感じ。
ショーケースに並べられているサーモンオープンサンドやタルト類がとてもおいしそうでした。
朝食セット機内食みたいでしたけど^^;
朝食後、本屋さんで「長靴下のピッピ」の絵本を買ってみました。フィンランドではなくスウェーデンの本らしいですけど、北欧つながりということで^^
アカデミア書店の奥にあるこのカフェは思ったよりも狭くてちょっと意外な感じでした。
小さめの黒い椅子と天井から吊り下げられたペンダントライトが素敵な感じ。
ショーケースに並べられているサーモンオープンサンドやタルト類がとてもおいしそうでした。
朝食セット機内食みたいでしたけど^^;
朝食後、本屋さんで「長靴下のピッピ」の絵本を買ってみました。フィンランドではなくスウェーデンの本らしいですけど、北欧つながりということで^^
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ヘルシンキのサウナ
夕方、街歩きからいったん戻り、夕食前にサウナに行ってみました。
サウナは日本のいわゆるサウナとほとんど同じ。
温度計が見当たらなかったのでわからないけれど、温度も同じような感じでした。
角っこに石が積んであり、水をかけるとむわーと蒸気が上がります。
すのこに腰掛け数分すると、じわーと汗が噴出してきました。体の中の悪いものがどーっと出ていく感じ。気持ちイー。水を浴びてはまた戻り「そろそろ上がろうかな。」と思ったころに、すのこの上にうつぶせに寝そべっていた、象さんのようなおばさんがやおら起き上がり話しかけてきました。
面倒なので適当に切り上げようと、曖昧にニヤニヤしていたのですが、フィンランド出身でシドニー在住だという彼女に「オーストラリアには20年前に行ったことがあります。」などと言ってしまったものだから大変なことに。自分の生い立ちからオーストラリアの政府批判まで、象さんおばさんのおしゃべりはとどまるところを知らず、私はすっかりのぼせ上がり、ようやっと見つけた話の切れ目で「熱すぎるのでもう出ます。」と、ほうほうの体で逃げてきました。
はるか遠い異国の地でぶっ倒れるところでした、危なかったー@@
サウナは日本のいわゆるサウナとほとんど同じ。
温度計が見当たらなかったのでわからないけれど、温度も同じような感じでした。
角っこに石が積んであり、水をかけるとむわーと蒸気が上がります。
すのこに腰掛け数分すると、じわーと汗が噴出してきました。体の中の悪いものがどーっと出ていく感じ。気持ちイー。水を浴びてはまた戻り「そろそろ上がろうかな。」と思ったころに、すのこの上にうつぶせに寝そべっていた、象さんのようなおばさんがやおら起き上がり話しかけてきました。
面倒なので適当に切り上げようと、曖昧にニヤニヤしていたのですが、フィンランド出身でシドニー在住だという彼女に「オーストラリアには20年前に行ったことがあります。」などと言ってしまったものだから大変なことに。自分の生い立ちからオーストラリアの政府批判まで、象さんおばさんのおしゃべりはとどまるところを知らず、私はすっかりのぼせ上がり、ようやっと見つけた話の切れ目で「熱すぎるのでもう出ます。」と、ほうほうの体で逃げてきました。
はるか遠い異国の地でぶっ倒れるところでした、危なかったー@@
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