駄菓子屋バー（人形町）

ねぎま鍋のあと、人形町界隈にめっぽう詳しいK先輩の案内で、駄菓子屋バーに行きました。

クッピーラムネ、ニンジン、よっちゃんいか、ヨーグルなどをつまみにラムネサワーを2杯飲みました。

古い民家を改造したような店内には昭和40年代の懐メロが流れ、Mねぇさんは鼻歌混じりでゴキゲンでした。

久しぶりにお会いしたHさん（ホント久々）は、生ビールに電気ブランをショットごと入れて飲んでいました。そんな飲み方があるんだ、知らなかったー。っていうか、Hさんがそんなお酒好きとはしりませんでした。

よし梅（人形町）

かつての上司Oさんの社長就任お祝いがありました。

よし梅

先輩Kさんが「我々ももう大人なんだから、ちょっとあれな感じにしようよ。」と言って、人形町の路地裏にあるこのお店を予約してくれました。

今日の主役は「ねぎま鍋」。お出汁でネギとマグロを煮立てて食べます。マグロはトロでないとパサパサしてしまうので、コレは贅沢なお鍋です。お店の人が頃合いを見てお鍋に具を入れてくれたり、よそってくれたり、というのもあれな感じでステキでした。

集まったメンバーはいずれも大の酒好きばかり。美味しい鍋とあれな雰囲気に、日本酒もかなりススみました。

嗚呼、お会計がちょっとコワイ。

ただのお弁当

【本日のメニュー】
小松菜、シメジ、ウィンナー炒め
玉子焼き
白飯

サークルKサンクスのキャンペーンでもらったお弁当箱はあまりにちゃちでガッカリ(-.-;)
ふたがパカパカして中ブタもないから使えないよ(｀へ´)
というわけで、いつものキティちゃん弁当箱です。




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削っちまったToT

事件は玄関すぐの廊下で起きました。証拠写真がコレです。

原因は組み立て式のふとん干し。届いた荷物を面倒がってその場で荷ほどきしたのが敗因でした。

伸縮式のふとん干しのパイプの一つから中のパイプが滑り落ち、大理石調のコーティングが施されたフローリングを直撃！ゴンという鈍い音、そして私の悲鳴と共に、幅1cm程度の切れ込みが入ってしまいました(￣□￣;)!!

夫は新居の受難に自身がショックを受けつつも、半ばパニックを起こした私にドン引き気味ながら、私のあまりの落ち込みぶりをかわいそうに思ったようで、家の取説をひっくり返して床材メーカーを探してくれました。

電話で説明したところ、お金はかかるもののなんとかなりそうでホッと一安心。とはまだ言えないんですけどね。修繕屋さんの腕前とかも心配だし。

お家を決めるのもそうでしたが、決まってからも何かとお家には振り回されてます。ハァ～(´Д｀)=з

なんにもないので

何かと不便しています。アンテナがなくてテレビも見られないし、移設したはずのインターネットもうまくつながらない。テレビやインターネットは、まぁ特段なくてもケータイやらなにやら代替があるからよいのだけれど、何が不便といったらダイニングテーブルがないこと。テーブルがないのでご飯を作る気にもならないし、なんといっても落ち着かない。

「ライフステーションだからなぁ。」と夫。まさにそのとおり。家庭におけるダイニングって、単にご飯を食べるだけのところじゃないんだなぁ。

早く買いに行かないと。

通勤

蕨からの初出勤、埼京ライン地獄初体験の夫は死ぬほど疲れたよう。今まで楽してたからな～。

という私も、引っ越し初日にオニ残業（私にしては）and人身事故で電車遅延なんて最悪ー(T_T)

慣れるしかないね。

とりあえずとりあえず

全ての荷物が家の中に入り、引っ越し屋さんが撤収していったので、手伝いにきてくれた友人Cのお母さまお手製の栗おこわ、両親が駅前の東武ストアで買ってきたお惣菜でお昼にしました。

（作業中）

…なんだかんだで夕方までに7割がたの段ボールがあき、あとはじっくり使いいいように仕上げていこうということで、初日は終了。

お引っ越しでとても疲れているはずなのに、興奮のせいか、夜中に何度も目覚めてしまいました。

冷蔵庫

階段をあがるほうがハイリスクのため、冷蔵庫は釣り作業で2階に上げることになりました。写真は作業前、作業中の写真を撮ろうと思ったのですが、あまりに大変そうなのでふざけたことをするのはやめました。下から担いでいた人が「頭が潰れるかと思ったよー(;_;)」と言っていました。引っ越し屋さんて大変だー。

ライトとカーテンがつきました

いよいよお引っ越しの日。朝7時半に引っ越し屋がピックアップにきました。荷積みは引っ越し屋さんと夫に任せ、一足お先に蕨入りです。

ライトとカーテンをお願いしたふとん屋さんから大きな鉢をいただきました。

東京苑（東上野）

もうほぼほぼ全てのものが段ボールの中に入ってしまったので、夜は外食する事にしました。御徒町最後の晩餐は、大好きな焼き肉です。

東京苑

昭和通りの裏手、しかも路地裏にあるこの店は、御手洗いはよその店と共同（！）だし、まぁおよそ高級焼肉店とはほど遠いのですが、内容はすごいです。

イチ押しのレバ刺しはお隣ファミリーのオーダーが最後だったようで残念でしたが、カルビ、ホルモン、センマイ、ハツなど、久々にお肉を堪能しました。

〆めのテグタンを激辛にしてもらったのですが、これがよかった。ここは〆めのご飯はイマイチと思っていたのですが撤回します。

ところで、常連らしいお隣のファミリー（ツルツル頭の強面でもお目々はかわいらしいお父さんと若干若めのお母さん、そして自慢に違いない息子）は、今日3件目の焼き肉だそうです。焼き肉のはしごなんて信じられない！しかも、私たちよりうんとたくさん頼んでるし。世の中すごい人がいるもんです。