大分観光

会社の先輩たちと金土の一泊で大分に行ってきました。


別府温泉のお宿はお湯がとっても良くて、金麦が飲み放題、素晴らしい。夜は仕出し弁当とお寿司、いいちこスペシャルで盛り上がりました。

そして翌日。


地獄めぐりは全部回る時間がないので、代表して血の池地獄を見物、たったこれだけで見物料400円はちょっと高いなぁ。

その後、臼杵まで車を飛ばしてふぐランチ、今回の主たる目的はフグなのでした。下関ではお目にかからない肝をポン酢に溶かして、お造りやお鍋をいただきました。美味しかった、満足満足。


せっかくここまで来たのだからと立ち寄った臼杵磨崖仏。平安時代の石仏はいずれも圧巻、入園料は530円でしたが、こちらは払った甲斐があったというもの。


またまた車を飛ばして今度は豊後高田市へ。九州最古の木造建築である富貴寺で、ライトアップされた紅葉を見たり、大根炊きを振る舞われてみたり。

と、こんな具合に、金曜日の午後半休を利用した一泊旅行とは思えない充実の旅程をこなし、大分を堪能したのでした、おしまい。

Fingers（神楽坂）

大学時代の仲良しと、手づかみシーフードのお店で乾杯。辛口ケイジャンソースが美味しくて、モリモリ食べました。ボウルに残った旨み汁で雑炊を作ってくれるサービスが◎

BeatChild見たよ

BEATCHILD「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」を見てきました。

尾崎豊やブルーハーツはじめ懐かしい面々。

俗に言う懐メロの数々が流れます。

87年はタンクトップが流行っていたのねーという
ぐらいタンクトップ率が高いです。
ポロシャッ襟たてはこの後か。

ストリートスライダーズは今聞いてもいい。
今活動していたら見に行きたいバンドかな。

レコード、テープ、CDとお金になり始めた時代。

携帯もメールもありませんがある意味
いい時代だったかもしれませんね。

CABAN（森戸海岸）

まとめサイトで紹介されて気になっていた海辺のカフェ。季節はずれの海で波の音になごむ。白いソファに寝転んでウトウト、ヤバい、本気で寝てしまいそう。

ポークリブは甘くてトロトロ。

そして夫はカレープレート。

MAI TAI Bar

オアフ島 最後の晩は、ロイヤルハワイアンホテルのマイタイバーで締めくくりました。海辺のバーは仄暗くてとってもムーディだったのに、フラッシュのせいか写真はどうにも雰囲気が出ず…
ま、写真はともかく、ハワイ旅行を締めくくるにはピッタリの素敵なBARでした。強めのカクテルが美味しかった。あーちゃん、楽しい旅をありがとう。

エッグベネディクト

ビーチからの日の出を楽しんだ後、24時間営業でパンケーキの食べ放題が人気のワイラナコーヒーハウスで朝食。なんとなく欧米人が多いような。

イングリッシュマフィンの上に、エッグベネディクトとターキー、ハム、ベーコンにハッシュドポテト、これで一人前。2人でシェアして満腹。アメリカンブレックファーストを堪能しました。

朝早くから大人気の店内、庶民的な内装もGood.

ウミガメと夕焼け、そして星空

甲羅干しをしているウミガメと記念撮影した後は、サンセットビーチへ移動して日没待ち。あー、なんていうか、今日という一日が終わっていく厳かな感じがいいなぁ。

向かって左側に落ちていく夕陽を不思議に感じながら（いつも太陽は海に向かって右に落ちると思っていたからね。）、ノースショアで調達した有名店のガーリックシュリンプで夕食。

あまりのボリュームにたじろぎながらもほぼ完食。
このあと牧場に移動しての星空観察。さほど期待をしていなかったのだが、これがよかった。信じられないくらいの満天の星空。流れ星も4つも見られたし、ガイドさんの解説もとってもよかった。オススメのオプショナルツアーです。

ハレイワ探索

ノースショアの街、ハレイワを探索。有名なマツモトシェーブアイスを食べてみたり、

海辺でボーッとしてみたり。

ワイキキとは違う時間が流れてました。ここはここでいいところだなー。

クカニコロとドールプランテーション

ノースショア探索、夕焼けから星空までの欲張りツアーへ出発。
最初の立ち寄り場所は王族の出生地というクカニコロ。なんでもオアフ島のパワースポットらしい。

続いて、ドールプランテーション。パイナップルジュースが美味しかった。姪っ子たちのお土産を買い、くるり一周して見学終了。

Cheese Cake Factory

あちこちから強烈にオススメされたCheese Cake Factoryでランチ。11時ちょっと前に行ったら待たずにはいれた、ラッキー。

アペタイザーのミニバーガーと、チキンランチスペシャル。ミニバーガーのパンがフワフワでとっても美味しかった。ちょっと量が多かったけど。