蕪のポタージュ

食堂かたつむりのジュテームスープに憧れて、クイジナートでスープを作ってみました。

〈材料〉
蕪2個
ジャガイモ2個
タマネギ1個
水2カップ
牛乳1カップ
コンソメ1個
甘い白味噌大さじ1
塩少々

〈手順〉
野菜を適当に切って、水、牛乳、コンソメで柔らかくなるまで煮て、お味噌を溶き入れ、クイジナートでガーッ。終わり。味が足りなければ塩で調整してください。

〈ポイント〉
蕪は皮を厚めにむくこと。薄くむくと皮と芯の間の繊維が粉砕されずに口に残ります。それと白味噌。野菜だけだと物足りないし、コンソメが強すぎるとピリピリした感じになるので、このひと匙がポイントかも。

〈コメント〉
見たまんま、主菜にはならないです。ま、手間もないからいいんだけど。ガッツリ食べたい人にはどうでもいいみたい(;_;)



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噂のファンデーション

アラフォー世代としての自覚が出てきた今日この頃、何もしないでいるのはもしかすると公序良俗に反するのかもしれない、と、思い改め、184が絶賛していた江原道の「ハイビジョンメイクお試しセット」（1,260円）を試してみました。

非常に、いい。

なるほど「ハイビジョン放送のために生まれた、カバー力があるのに自然な仕上がりの”モイスチャーファンデーション”」を謳うだけあって、きちんとクマが隠れるし、あまり塗りたくっているように見えない。

184が日々チェックしているという美容ブログでは、ファンデーションとフェイスパウダーが絶賛されていました。確かについているパフが気持ちいい（私の場合、お粉は別のを使っているけど）。あと、美容ブログでは特に言及されていませんでしたが、メーキャップ カラーベース　パールホワイトも、かなりいいと思いました。

184、ありがとうね。私はファンデーションはこれに決めました。これからはひどいスッピン顔を晒して外を出歩くようなことはやめるよ。猛省m<_ _>m

食堂かたつむり

F子から贈られた「食堂かたつむり」、たった今、読み終えました。泣いちゃった。このところ、あまりに悲しい出来事が私の周りで起こっていたせいもあるかもしれない。主人公のりんごちゃんの身の回りで起こる色んな突拍子もないことが、いちいち心にしみて泣けました。食べることは生きること、生きることは食べること、だよ。ホントに。

GUSTAVINO（京橋）

大学時代の友人たちと京橋のイタリアンに行きました。

GUSTAVINO

800円のパスタランチが気に入ってお昼によく使っていたのですが夜は初めて。お昼に比べるとやや割高感はありますが、お料理、お酒共に、夜も素敵なお店でした。

とあるブログで紹介されていた白子のソテー

は、メニューに載っていない裏メニューだそうです。豚肉にくるまれた白子はトロリとクリーミー、下に敷かれたあん肝とたっぷりかかったソースも濃厚でウットリ。瓶内二次発酵36ヶ月という「シャンパーニュよりシャンパーニュらしい」スプマンテと一緒にいただいたら幸せでした。

白レバーと黒豚のパテ

は、お店の人が選んでくれた軽めの赤ワインと相性バツグンでした。お店で使っているのはロブマイヤーというオーストリアのワイングラスらしいですが、1客17,000円だそうです(@_@)
いいグラスで飲むと、余計に美味しいね。

パスタはあさりの旨みがたっぷりしみこんで美味しかった。珍しくデザートもオーダーし、京橋イタリアンを堪能しました。

ところで、

F子がその日プレゼントしてくれた「食堂かたつむり」、今、通勤電車の中で読んでます。まだ半分しか読んでいませんが、相当おもしろい。ストーリーも文体もかなり好き。会社辞めて食堂やりたくなりました。

酢豚

〈準備するもの〉
豚ヒレ肉200g
にんじん1/2本
タマネギ半分
ピーマン2個
しいたけ2個
酢、砂糖、ケチャップ 各大さじ3
酒、醤油 各大さじ1
水 大さじ2
水溶き片栗粉 適当

〈手順〉
肉と野菜を一口大に切る。
肉は塩コショウして小麦粉をまぶしておく。

堅いものから順に揚げる。強火でグラグラやると焦げるので注意。

中華鍋に水溶き片栗粉以外の調味料を入れて煮立て、揚げた野菜と肉を投入、少し煮てから水溶き片栗粉でまとめます。

〈ポイント〉
豚肉はヒレ肉を使うと軟らかいし脂が少ないのでサッパリします。



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酢豚弁当

・酢豚
・茄子のしょうが炒め
・ホタテの醤油焼き
・春巻き（冷凍食品）
・白飯、明太子

山口から大量の明太子が届きました。




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サッカー日本代表 韓国に負け

昨日の韓国戦ですが日本代表を気になっていることもあり
またテレビ観戦しました。

残念ながら負けてしまい３位に終わったわけですが
結果よりもどう試合をすすめようとしてできない時は
どうするという決め事がなされてない事がいかんなと。

日本代表の試合をみればサイドからの攻撃に注意すると思います。

サイド攻撃ができない時はどうするとかあえてサイド攻撃するときは
こういうフォーメーションをとるとか決め事がないように見えました。

日本代表の各個人のスキルから考えるともう少しできると思います。
このあたりが改善されれば得点力は改善されるかと。

場面ごとピッチ上で対応しないといけないわけで、いちいち監督が支持できないわけです。

各クラブではできているところもあるのでそういうところ練習しないとね。

がんばれサッカー日本代表。

サンマの梅しそロール

〈材料〉
サンマ3尾
梅干し3個
しそ6枚

〈手順〉
サンマは3枚におろし、梅干しはたたいてペースト状にします。

サンマに梅干しペーストを塗りしそを乗せ、ぐるぐる巻きます。

ヘルシオのウォーターロースト余熱なし250℃で14分焼きます。

となりは「ごま塩チキン」



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サンマの梅しそロール弁当

・サンマの梅しそロール
・ごま塩チキン
・ほうれん草のおひたし




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鯵丼

鯵が食べたい…
なぜだかわからないけど無性に鯵が食べたい…
夢に見そうなほど鯵が食べたい…

そんな週末の夕方。バラエティ番組をボーっと眺めていたらタレントが「鯵丼」をかっ込んでいた。

あーもぅコレは鯵を食べなければおさまらない！

というわけで「鯵丼」

〈材料:1人前〉
鯵（食べたいだけ）
醤油（1尾につき小さじ1）
レモン汁としょうがのすりおろし少々
大葉の千切り（好きなだけ）
温かいご飯

〈手順〉
1.アジを3枚におろす
2.細く切って調味料とあえる
3.温かいご飯に乗せる

〈ポイント〉
・アジの小骨処理
3枚におろすと背骨から垂直に突き出た小骨が当たるので骨抜きで抜く。

この処理をすることで（青魚嫌いの人以外の）万人に喜ばれる丼になる（と思う）。
したがって、多少の骨は気にしない野蛮な人に食べさせる時は、この処理は省略可。

・炊きたてのご飯を使う
酢飯にする必要はなし。ご飯の湯気でアジが煮えるくらいがおいしい（と思う）。

魚の3枚おろしって、手が臭くなるから嫌なんだけど、皮をピリピリーッと剥く作業はなんとなく好きなんだよね。
「そんなこと、絶対イヤッ！」ていう人は、スーパーでおろしてもらえばいいと思う。

ちなみに、鯵が新鮮でないとおいしくないよ。レモンでしめるから生臭くはないけど。



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