皆様お疲れ様
終わったぁ、終わったよ。夏休み。いやぁ、毎年のことだけど、長いねー今年はなんのイベントもなくて手足口病になるくらいしかなかったので余計に長く感じたよ。来年は娘とどっかへ行こう。にし...
通勤読書 81
「タルト・タタンの夢」近藤史恵 お掃除の達人、キリコちゃんに負けない 優しいお...
通勤読書 80
「平台がおまちかね」 大崎梢 普段、書店を訪ねても、 書店員さんというのはよくいらっ...
お疲れ様
いつも、一緒にランチをしていた同僚が辞めた。 転職だそうで、羨ましい限り。 ここを辞めても働...
夏風邪その後 まさかの
強力な薬を飲んでも、ちっとも痛さがとれない。おかしい、何かがおかしい。夜、大口あけて口を観察。よーく見ると、これは!膿んでるんじゃない。発疹だ!そして、なんだか感じたことのある足の...
夏風邪中に読む本
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午熱が下がっても、寝すぎてて眠れない。なので本を読む。冒頭で、私、これ読んでていいんですか?って気になったけれど大変に面白いストーリーと...
夏風邪その後
もの凄く喉が痛いのでもう一度別の病院、今度は耳鼻咽喉科へ。昨日の先生は形成と内科で、近くて便利でいい先生だけど、名医ではないのだ。なので、めっちゃしんどいか車がない時だけ行く。後は...
かく乱
いやぁ、まいった。娘から息子へそして私。とうとう風邪をひいてしまった。夜、なんかあやしいなぁと思っていたらあれよあれよ言う間に39.5...
いよいよ佳境
夏休みの宿題というのは、20日を過ぎなければ盛り上がらないらしい。私はお休みの週末、ただたださぼらないための見張りのようであった。かわるがわる、リビングにおいているパソコンで調べ物...
通勤読書 79
「陽気なギャングの日常と襲撃」 伊坂幸太郎ギャングの日常ってどんなものなのか、なかなか興味深いじゃないか。そして、みんないい人じゃないか。悪いことしてるから、時々、どうで...
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