
通勤読書 544 ウジウジするな
「小説の神様 」相沢沙呼ネガティブでいちいち面倒くさい男子にイライラとした。私の好みでな...

通勤読書 543 登れば味わえる
「山女日記」湊かなえこういう感じの湊さんもいいなと思う。山に登る女性達の連作短編集。山...

通勤読書 542 財産なくてよかったよぉ
「後妻業」黒川博行 図書館での長い予約の末、映画公開のこのタイミングでの読了。いやぁ、下品だ。とっても下品。小夜子という女も結婚相談所の社長もからみつく爺さんも。...

通勤読書 541 カッケェ爺ちゃん
「ハーレーじじいの背中」坂井希久子坂井さんは「泣いたらあかん、通天閣」からの2作目。晴じ...

通勤読書 540 不可能な殺人
「図書館の殺人」青崎有吾ずんずん読みやすい感じだった。ネタバレです、ご注意。完読が遅か...

通勤読書 539 限界集落に人を呼べ
「ストレンジャー・イン・パラダイス」小路幸也安心して読めるんだけど、安心しすぎて。。ち...

通勤読書538 豊かなことば
「賢治宇宙」宮沢賢治静か。豊か。果てしない宇宙のよう。宮沢賢治を思うとき、いつも宮沢賢...

通勤読書 537 ブラック企業辞め時
「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海追い込まれていく若者の軽そうに見えて一生懸命生...

通勤読書 536
「コンビニたそがれ堂 神無月のころ 」村山早紀好きなシリーズです。神無月という設定は上手...

通勤読書 535 ヒトリコからの解放
「ヒトリコ」額賀澪子どもは残酷だ。同調してみんなで、攻めまくる。仲間はずれにされないた...
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