
「闇夜の底で踊れ」増島 拓哉 2019-127
「闇夜の底で踊れ」増島 拓哉「ざまあみさらせ、あほんだら!」男は快楽と暴力に満ちた闇社会の混沌に飲み込まれてゆく―。19歳、新進気鋭の作家が放つ大阪ノワール。第31回小説すばる新人...

「罪の声」塩田 武士 2019-126
「罪の声」塩田 武士京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同...

「花だより みをつくし料理帖 特別巻」高田 郁 2019-125
「花だより みをつくし料理帖 特別巻」高田 郁みをつくし料理帖 特別版ほんとのほんとに最後。 どれも、素敵な後日談だった。 丁寧に一生懸命生きなきゃと、毎回毎回 いつもいつも思う。...

「天の梯 みをつくし料理帖 」高田郁 2019-124
「天の梯 みをつくし料理帖 」高田 郁みをつくし料理帖 10巻最終巻!もう全員粋、全員いい人、全員大好き!本当に感無量の最後でした。ここをきちんと最後にもってきてくれて嬉しいよぉ。...

「美雪晴れ―みをつくし料理帖 」高田郁 2019-123
「美雪晴れ―みをつくし料理帖 」高田 郁みをつくし料理帖 9巻御寮さんに幸せが訪れてよかったぁ。そして澪の道もいよいよ決まるのか。野江ちゃんと 幼馴染としての再会、期待しています!...

「残月 みをつくし料理帖 」高田 郁 2019-122
「残月 みをつくし料理帖 」高田 郁みをつくし料理帖 8巻又次の死を皆が懸命に受け入れて、そしてだんだんと動き出す良き話もあって希望の持てる巻でした。澪が上手い料理人から真の料理人...

「選んだ孤独はよい孤独」山内マリコ 2019-121
情けなくも愛すべき男たちの「孤独」でつながる19の物語。短いものは1ページ。短編がたくさん詰まっている。サクッとすぐに読めて、頷けるところもたくさんあった。「ぼくは仕事ができない」...

「十三階の神」吉川 英梨 2019-120
黒江律子シリーズ2作目。その肉体さえも国家に捧げる女スパイ・黒江律子、新たなる敵は過激新興宗教!律子は単独捜査に乗り出す。オウム事件が下敷きにしてあり、今の若い人は多分知らないんだ...

「慟哭は聴こえない (デフ・ヴォイス)」丸山 正樹 2019-119
みゆきと再婚した荒井。警察勤めのみゆきにかわり、主夫業に加えて手話通訳士を細々と続けていた。そんなある日、ろうの妊婦からの病院通訳を依頼される。110番や119番の通報の問題のほか...

「アンソロジー 嘘と約束」アミの会(仮) 2019-118
「アンソロジー 嘘と約束」アミの会(仮)アミの会(仮)アンソロジー今回は、どの作品もそれぞれに好き。面白かった。嘘と約束っていう真逆でないちょっとずれた裏側みたいなとこがいいなぁと...
- どこかへ 淡路島(12)
- 日々徒然(1402)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(5)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)