
「海とジイ」藤岡 陽子 2019-1
「海とジイ」藤岡 陽子 大好きな藤岡さんの新作。読むのを楽しみにしてました。 3編の中・...

「鬼煙管 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾 2019-2
「鬼煙管 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾 今回の舞台は京都。 江戸からやって来た源吾、星十郎、...

「十三階の女」吉川 英梨 2019-3
「十三階の女」吉川 英梨 ゆるゆるの正月だるみに私になんとパンチのある一冊か!! 警視庁公安部公安一課三係三班所属の巡査部長、黒江律子。公安、通称「十三階」の女は女を武器にする...

「熱帯」森見登美彦 2019-4
「熱帯」森見登美彦 汝にかかわりなきことを語るなかれ――。 そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある...

「食堂のおばちゃん」山口恵以子 2019-5
「食堂のおばちゃん」山口恵以子 初読みの作家さん。 美味しいい食事がお手頃価格の頂ける...

「大人は泣かないと思っていた」寺地 はるな 2019-6
「大人は泣かないと思っていた」寺地 はるな 寺地さんたぶん3冊目。 一番好きだ、とてもよかった。優しい、いい短編集だった。 限界集落で70代の父親と暮らす、30代の息子。閉...

「フーガはユーガ」伊坂 幸太郎 2019-7
「フーガはユーガ」伊坂 幸太郎 毎年、誕生日に2時間おきに入れ替わる双子の優我と風我。父...

「菩薩花 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾 2019-8
「菩薩花 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾 シリーズ5作目。江戸にもどった源吾や新庄藩のメンバー達...

「恋するハンバーグ 佃 はじめ食堂」山口恵以子 2019-9
「恋するハンバーグ 佃 はじめ食堂」山口恵以子 「食堂のおばちゃん」の2作目だけど、時代...

「八朔の雪―みをつくし料理帖」高田 郁 2019-10
「八朔の雪―みをつくし料理帖」高田 郁 神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理...
- どこかへ 淡路島(12)
- 日々徒然(1403)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(6)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)