
京都寺町三条のホームズ(12)-祗園探偵の事件手帖 (双葉文庫) 望月麻衣 2019-149
「京都寺町三条のホームズ(12)-祗園探偵の事件手帖 」望月麻衣 ホームズがほんとに探偵に...

「わたしたち、何者にもなれなかった」瀬那和章 2019-150
「わたしたち、何者にもなれなかった」瀬那和章高校時代、映画同好会に所属し、いつかみんな...

「イーハトーブの数式 (新鋭短歌シリーズ)」大西久美子 2019-151
「イーハトーブの数式 (新鋭短歌シリーズ)」大西久美子岩手とお父さんの歌が胸にきます。「病床の父に会ふためのつてゐるエレベーターよ わたし、さみしい」一字空けがものすごく辛い空間だ...

「インデックス」誉田哲也 209-152
「インデックス」誉田哲也ゆるゆる読み進めている姫川シリーズ。短編集、本屋さんの話は既読。「夢の中」「闇の色」は辛すぎて。。最後がこれかぁという気持ちになった。...

「わたしのわごむはわたさない」ヨシタケシンスケ 2019-153
「わたしのわごむはわたさない」ヨシタケシンスケ輪ゴムを手に入れた私。輪ゴムは最強、私だけの輪ゴム。さすがヨシタケさん、輪ゴムだけで広がる広がる。しかし、あえなく輪ゴムがぁぁぁぁぁそ...

「きえもの」九螺ささら 2019-154
「きえもの」九螺 ささら短歌と短いストーリーと短歌という構成。短歌は面白いと思ったのだけ...

「ひと」小野寺史宜 2019-155
「ひと」小野寺 史宜20才で天涯孤独になった主人公。遺産もなくわずかな保険金だけが手元に残るが生きて行かなくてはならない。趣味のバンドをやめ大学をやめ、20歳の若者の多くが手にして...

「死にゆく者の祈り」中山 七里 201-156
「死にゆく者の祈り」中山 七里相当破天荒なお坊さんだ。袈裟着て走り回る顕真がちょっと滑稽なくらいで私は結構楽しんだ。内容は死刑囚の冤罪を証明するという重い内容なんだけれどどうも、あ...

「たいこ」樋勝朋巳 2019-157
「たいこ」樋勝朋巳超楽しい♪可愛い♪いつものハイウエストタイツが素敵!リズムに乗ればみん...

「競歩王」額賀 澪 2019-158
アップするのを忘れていた、こんなに面白かったのに。いかんいかん。面白かった!若き悩める作家忍と若き悩めるアスリート八千代。2人の成長は眩しく、そして不器用なところがとてもリアリティ...
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