
通勤読書 29
「下流の宴」 林 真理子祖母の年齢、母の年齢、子どもの年齢、生きてきた時代。生きてきた...
通勤読書 28
「変身」 東野圭吾脳移植を受けた青年が、自分ではない自分が覚醒していく中でドナーの正...

通勤読書 27
「落下する夕方」江國 香織江國 香織という人の本を初めて読んだ終始、夢のような話だった。編集者の意図か作者の意図か...

通勤読書 26
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎映画も良かった。小説も良かった。小説はやはり書き込みが丁寧で、面白い。近未来な感じが映画よりして、ゾワッとコワい。驚いたのは小説のセリフがそのま...

通勤読書 25
「イノセントゲリラの祝祭」 海堂 尊んー、事件は会議室で起こっていた。。。な。

「犬夜叉」全56巻
読みきりました、わたくし。これで、途中で観なくなってしまったアニメの謎が解けました、あ...
再び溶けるぅ
今日も溶けながら「犬夜叉」をさらに10冊・・・どころじゃないな。56巻まで、あと、もう...
溶けるぅ
もうすぐ旅にでるので準備準備と思っているけれど・・・暑くて暑くて溶けそうなので1日中ダ...

通勤読書 24
「武士道セブンティーン」 「武士道エイティーン」10代に打ち込めることがあるのは実に...

通勤読書 23
「武士道シックスティーン」いいですねー、10代は。爽やかです。きちんと真面目に考えられ...
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