
通勤読書802 久しぶり、探偵
「待っていた女・渇き 」東 直己再読。久しぶりに「探偵畝原」20年前の作品だ。東氏と言えば...

通勤読書803 生きてることに喜びを
「追いつめる親 「あなたのため」は呪いの言葉」おおた としまさ虐待といえば、暴力と思い...

今年はヘイ・ジュードだぜ
毎年、このツイート見るともうすぐ春がやって来るって思います。もうすぐ、紺ちゃんに会える。

通勤読書804 誰かスープを作ってください
「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 想いを伝えるシチュー」友井 羊このシリーズはおいしそうであったまる。ちょっとトゲトゲした話が多いのも特徴。トゲトゲをまぁるくする優しいスープたち...

通勤読書805 怒れる探偵
「流れる砂」東 直己社会の歪みはすぐそばにある。歪みに対する畝原の奮闘は友で恩人の近野の...

通勤読書806 楽しい水族園
「水族館ガール4」木宮 条太郎シリーズ4作目。今回も、見えそうで見えない水族館の裏側事情...

通勤読書807 ホームズ、大丈夫か!
「新緑のサスペンス-京都寺町三条のホームズ(6)」望月 麻衣長編もなかなかのおもしろさ。箸休...

通勤読書808 バレエは素敵
「カンパニー!」伊吹 有喜やっぱりバレエが大好き。絶対好き、どんなに素敵なダンサーでも踊りが上手くてもノリがよくても、バレエの踊れないダンサーなんてあり得ない。と、若い頃思ってま...

通勤読書809 読みたくなるか、読んだ気になるか。。
「これから泳ぎにいきませんか: 穂村弘の書評集」穂村弘穂村氏の書評は面白い。言葉へのこだ...

通勤読書810 真面目ですが何か?
「プーさんの鼻」俵 万智娘の立場の歌と母の立場の歌に共感。特に子どもがお腹の中にいるとき...
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