
1度目は一人で大泣きしたこの映画。ぜひ、もう一度30年代の雰囲気を満喫しておきたいと思い、今度は娘と一緒に見た「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。一度目には気づかなかった細かい部分も発見することができました。○○さんが戦友と再会した夜、ちゃぶ台に置かれた○○○は一個だけだったんですね。むう……。
それにしても、ストーリーは把握していながらも、涙って出ちゃうものなんですね。2度目だし、娘の横でグスグスなどするものかと思っていたけど、いとも簡単にハンカチのお世話になってしまいました。映画館のスクリーンいっぱいにこの風景が広がるから泣けるのでしょうが、きっとDVDも購入することでしょう。
それにしても、ストーリーは把握していながらも、涙って出ちゃうものなんですね。2度目だし、娘の横でグスグスなどするものかと思っていたけど、いとも簡単にハンカチのお世話になってしまいました。映画館のスクリーンいっぱいにこの風景が広がるから泣けるのでしょうが、きっとDVDも購入することでしょう。
ちなみに私の涙腺は「マリと子犬の物語」の予告編で既に緩んでおり、「やばい、やばい」とハンカチを握ったことです。