3回東京4日 12R 第124回 目黒記念(GII) ハンデ 2500m 芝・左 の予想です。
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2010年目黒記念(GII) 芝2500mの予想です。
金鯱賞と同様に軽く書き残したいと思います。
当初はアルナスラインで・・・と思っていたんですけど、11ヶ月休養明けに加えて、調教がイマイチって話が出ているのが気になり、やめようかと思います。
22日には栗東坂路で4F 51.6秒って好時計をマークしていますが、ラスト1Fが13.4秒掛かっています。
そしてその1週前追い切り後のスタッフのコメントには「まだ10kg以上は太いので、あと1週でどれだけ絞れるかが鍵」とあります。
で、最終追い切りはどうだったのか!?
そんなダメな時計ではないと思いますが、調教映像を見るとクチ向き悪く見えるし、あまり集中して走っていないように見えます。
でも、そもそも調教駆けしない馬だとすると・・・それほど気にすることないか。
ということでこれまでの坂路調教を調べてみます。
TARGETで1年前までの坂路時計を確認しました。
やはりこのアルナスラインは坂路でラスト1Fの時計が大したことありません。
一番速くて12.7です。
今回の最終追い切りはこうでした・・・↓
27栗坂良 53.2 - 38.3 - 25.1 - 12.9 一杯に追う
(14.9 - 13.2 - 12.2 - 12.9)
なるほどです。
このアルナスラインのここ1年の坂路時計だと、1Fで12.2ってのは一番速いタイムとタイです。
結構調子は良いのかもしれません。
あとは「馬体重」ですね。
前走(昨年の宝塚記念)の馬体重が540kg。
そもそもこの馬デカイんですね。
その前の天皇賞(春)では542kgで2着しています。
さらにその前の日経賞で勝ったときは546kgでした。
2008年の有馬記念のときは554kgで6着。
まぁ、プラス10kgくらいなら大丈夫かな。
明日馬体重はチェックして単複買うか決めます。
で、もしやたらプラス体重で出てきちゃった場合どうするか・・・。
ということでもう1頭上げておきます。
ダートを2回使って復活したのかモンテクリスエスが気になりますが、どうもわからん馬なのでやめときます。
トップカミングは2000mじゃ距離が足りないのか、2400mくらいだと好走しているイメージですね。
しかし、日経新春杯でメイショウベルーガにコンマ5秒も負けてますからねぇ~。
あまり買う気になりませんでした。
思いっきり穴なところで、斤量51kgのイケドラゴンも考えてみましたが、さすがにここは厳しいでしょうと。
で、浮上したのが、コパノジングーです。
前走でようやく1600万下を勝った馬ですけど、今年に入って1000万下を勝った後にダイヤモンドSに挑戦して6着になっています。
このときは直線で若干スムーズさを欠いていましたし、天皇賞(春)3着のメイショウドンタクに先着しています。
・・・しかし何か物足りないか。
やっぱり馬体重関係なく、アルナスラインで勝負したいと思います。
・・・現在1番人気ですけど、プレミアムだし良いでしょう。
58kgとトップハンデだけど、蛯名騎手がわざわざ最終追い切り乗りに行ってるみたいだし!!
ここじゃ負けられないでしょう!!
勝って宝塚記念へ!!
2010年 目黒記念(GII) はアルナスラインの単複でどうでしょう!!
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22日には栗東坂路で4F 51.6秒って好時計をマークしていますが、ラスト1Fが13.4秒掛かっています。
そしてその1週前追い切り後のスタッフのコメントには「まだ10kg以上は太いので、あと1週でどれだけ絞れるかが鍵」とあります。
で、最終追い切りはどうだったのか!?
そんなダメな時計ではないと思いますが、調教映像を見るとクチ向き悪く見えるし、あまり集中して走っていないように見えます。
でも、そもそも調教駆けしない馬だとすると・・・それほど気にすることないか。
ということでこれまでの坂路調教を調べてみます。
TARGETで1年前までの坂路時計を確認しました。
やはりこのアルナスラインは坂路でラスト1Fの時計が大したことありません。
一番速くて12.7です。
今回の最終追い切りはこうでした・・・↓
27栗坂良 53.2 - 38.3 - 25.1 - 12.9 一杯に追う
(14.9 - 13.2 - 12.2 - 12.9)
なるほどです。
このアルナスラインのここ1年の坂路時計だと、1Fで12.2ってのは一番速いタイムとタイです。
結構調子は良いのかもしれません。
あとは「馬体重」ですね。
前走(昨年の宝塚記念)の馬体重が540kg。
そもそもこの馬デカイんですね。
その前の天皇賞(春)では542kgで2着しています。
さらにその前の日経賞で勝ったときは546kgでした。
2008年の有馬記念のときは554kgで6着。
まぁ、プラス10kgくらいなら大丈夫かな。
明日馬体重はチェックして単複買うか決めます。
で、もしやたらプラス体重で出てきちゃった場合どうするか・・・。
ということでもう1頭上げておきます。
ダートを2回使って復活したのかモンテクリスエスが気になりますが、どうもわからん馬なのでやめときます。
トップカミングは2000mじゃ距離が足りないのか、2400mくらいだと好走しているイメージですね。
しかし、日経新春杯でメイショウベルーガにコンマ5秒も負けてますからねぇ~。
あまり買う気になりませんでした。
思いっきり穴なところで、斤量51kgのイケドラゴンも考えてみましたが、さすがにここは厳しいでしょうと。
で、浮上したのが、コパノジングーです。
前走でようやく1600万下を勝った馬ですけど、今年に入って1000万下を勝った後にダイヤモンドSに挑戦して6着になっています。
このときは直線で若干スムーズさを欠いていましたし、天皇賞(春)3着のメイショウドンタクに先着しています。
・・・しかし何か物足りないか。
やっぱり馬体重関係なく、アルナスラインで勝負したいと思います。
・・・現在1番人気ですけど、プレミアムだし良いでしょう。
58kgとトップハンデだけど、蛯名騎手がわざわざ最終追い切り乗りに行ってるみたいだし!!
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