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実際の年金受給の実態。どうなるのか?

2018年10月22日 | おいちゃん年金ブログ
①ルールで年金は偶数月15日の午前中には入っているのです。
土日祭日は前倒しで、13日にはもう振り込まれている時もあります。

②国民年金:シルバー人材センターの人で、ビラ配りをしていた人が国民年金だけの人で満額で受け取っている人は少ないと、ですから働かざるを得ないと。

80歳以上で三階へ新聞配達に来ている老人がいます。今は若い人は新聞配達なんてきつい事しないので、年齢不問で募集すると老人が集まるのです。きっと若い頃年金は納めていなかったのでしょう。悲惨です。

③厚生年金:聞いた話ですと徐々に少なくされており、ほとんどの人が10万円台前半。それで所帯持ちですと60歳過ぎてもリタイヤ出来ず、働くのは当たり前ですって。

④仕事:棒振りとか女性で清掃でしたらあるかもしれませんが、まず60歳と聞くと引きます。
65歳で再雇用のあるところで、62歳でしたら、仕事覚えて2年位は使えるので採用するかも、ただ65歳ならそりゃ無理でしょ。取ってくれませんよ。
70歳?ありませんよ。
あっ新聞配達やとても嫌な仕事ならあるかもしれません。

⑤素晴らしいのは有り余る位、暇があるという事です。
でも奥方がおれば許してくれないでしょう。

家の中にトドが一匹。

邪魔で邪魔でしょうがないのです。何するにしても・・

⑥消費税?人殺しでしょ。国民年金のみでしたら孤独死や企業経営者はこれまで以上に自殺が増えるのではありませんか。

⑦でも年金: ないよりは良いでしょう。間違いなく入って来るので予定が立てられるのです。
契約でも信用があり通ります。

自分の納めたお金が肥え太り死ぬまで働いていないのに自動的に入って来るのです。
あと数万円何とかなれば安泰ですね。年金なかったらゾーとするのではありませんか。

ですからNISAか確定拠出年金なのです !!