バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

スーパーサイズ・ミー

2005年10月14日 | 映画感想 さ行
1か月間、すべての食事をマクドナルドのメニューで摂っていたら、体はどうなるのか? そんな疑問に、スパーロック監督が自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー。食べ始めて数日後の嫌悪感を通り過ぎると、やがて麻薬のように欲する“マック食”の中毒性が明らかになる。最初は実験を軽視していた医師や、スパーロックのベジタリアンの恋人も、彼のあまりの体調の悪化に、マック食を止めさせようとするのだが…。


たぶん日本人はアメリカ人ほどしょっちゅうマクドには
いってないんじゃないだろうか?
とかいいながらつい最近マクドで買ってくったり
しましたが、月見バーガーおいしく頂きました
スーパーサイズのジュースは見ててかなり無理のある量だ。
でも、ポテトならたくさん食べたい・・・
それはそうと、アメリカの学校の給食問題も取り上げられてて
日本の給食はちゃんと考えられてつくられてるんだなと思う。
そして、実験2週間でかなり体に異変きたしたりしてたけど、
( ̄-  ̄ ) ンー
チキンナゲットの誕生秘話はある意味衝撃。
ドキュメンタリーということで
最後までみることできるか?
と思ったけど飽きることなく観終える。
ただ、2日目にスーパーサイズ食ってる最中吐くし
その嘔吐物を写すのはやめてくれ・・・注意必要
あと、胃のバイパス手術の模様もちゃんと写してるから
注意必要。
ドキュメンタリーと言うことで吹き替えのほうが
観易いかもしれません

8年くらいまえに毎日2食
食パンで過ごした事ありますが
やはり、食事バランスは大事だなと思いました。


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