バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

けものがれ、俺らの猿と

2006年06月27日 | 邦画
閑静な住宅街にある廃屋寸前の家に住むしがない脚本家、佐志。自堕落な生活が故に仕事は途絶え、部屋の中は無法地帯と化して奇怪な肉食虫まで繁殖し、家主である義父からは即刻退去するよう命じられていた。そんなある日突如彼の前に映画プロデューサーを名乗る楮山が現れる。楮山が持ってきた仕事の話に飛びつく佐志は即刻シナリオ・ハンティングに出かけるが、ゆく先々で彼を待っていたのは、とんでもない災難の数々だった……。

出演:永瀬正敏 
鳥肌実
小松方正
車だん吉
ムッシュかまやつ
降谷建志

鳥肌 実目当てに鑑賞。
話はなんだかよくわからん
さっぱり分らん
延々と続く悪夢か?
中盤30分くらい鳥肌の出演シーンだった。
もの凄いキレた演技してたね
俳句したいがためにバット振りまわして大暴れ
部屋中のもの叩き壊してた
鳥肌 実以外はさっぱり
この後の喫茶店の延々繰り返しとかうっとおしい
「どいつもこいつもなめやがって」


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